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traway 旅と鉄道がテーマのホームページ > 撮影★旅日記 > ローカル線旅日記只見線編 後編
 2003年9月14日〜15日の2日間、只見線は只見〜大白川間に撮影に出かけた際の日記です。前編では、六十里越から大白川周辺で撮影をしたことと田子倉ダムの秋の訪れの写真を紹介しました。 後編は、只見に宿を取って過ごした様子をお伝えします。

 只見は駅前に数件の旅館があり、駅前通には数軒の食堂がありました。とても静かな四方を深い山に囲まれたところで夏休みともなるとキャンプや夏合宿に子供や学生たちがやってくるようです。夏休みが終わって、紅葉までのこの時期は3連休にもかかわらずとても静かでした。

 今回お世話になった只見荘さんはホームページで予約を入れました。大白川か只見に宿を取ろうと検索エンジンで調べてみました。只見町と入広瀬村の民宿を案内しているページに辿り着きましたが、自分の宿のオリジナルのページをもっている所をチェックしました。

 さずがに自分のホームページを持っている宿は数件しかありませんでした。只見荘さんのページは、マメにメンテナンスをしている雰囲気と手作りの暖かさが伝わってきて迷わず予約を入れることにしました。

 実は予約を入れたのは3、4日前の夜でメールフォームでの予約だったので返事が来るか心配でしたが、なんと30分で返事がきたのです!
 只見荘さんのページはこちらをご覧下さい。
再び六十里越へ 〜只見・大白川間を列車に乗車〜
 投宿後、只見荘さんのトロン温泉で一汗流したあと散歩に出かけることにしました。駅前の旅館なので列車が入線しているのが目に入りました。どうやら会津若松からの列車が到着した直後でした。

 さっそく駅員さんに大白川まで乗ってとんぼ返りで戻って来れる事を確認すると大人2枚の往復切符を買って列車に乗り込みました。2両編成のディーゼルカーはボックス席の車両と東京さながらロングシートの車両が各1両ずつで当然ボックス席の車両はほぼ1ボックス1人で埋まっていました。片道30分、10分足らずの乗り継ぎで只見・大白川を往復しました。山間の鉄道には確実に秋がやってきていました。

大白川駅での交換

駅員さんが交換票を持って見送り

只見駅で発車を待つ

せっかくの景色も夢の中…

都会にはないハプニング…蛇登場

秋の気配…うろこ雲の波
 大白川から戻ってくると時計の針は6時を回ろうとしているところ。只見荘の食堂に明かりが灯っています。本日は総勢10数名のお客さんが泊まっていましたが、既に食事をとっている人もいてビールを1本頼んで我々3人家族の宴の始まりです。

 色とりどりの山菜と川魚と女将さんの自慢の料理がテーブルに所狭しと並びます。とっても良心的な宿泊料金なので決して豪華な食事ではないのですが、どれも心を込めてつくってくれたお袋の味を堪能しました。

 続いて若旦那さんが打ってくれた蕎麦が出てきました。繋ぎを使っていない10割蕎麦だから乾かないうちに召し上がってくださいね…という蕎麦はとてもピカピカきれいに輝いていました。もちろん味は絶品!

 新蕎麦には少し早い時期でしたが、蕎麦の香りがとても気持ちよく食べてももちろん美味しく娘に半分以上とられてしまいました。ちなみに、娘は「おばさんの料理はおいしいねぇー」を連発、食堂に居合わせた人たちから笑いを買っていました。

 食事を終えると再びお風呂に浸かり、旅の疲れを癒すのでした。風呂上りに外へ出るとそこは漆黒の闇(すみません、街灯はありますが暗かったので)そして空を見上げると降るような星空。「お星様がキラキラ輝いているね」と娘が言いました。

 翌日は、再び六十里越へ。田子倉駅を発車する列車を撮影。そして小出を抜け越後湯沢付近でで489系はくたかを撮影して帰るのでした。

 最後に只見荘の女将さんをはじめ皆様大変お世話になりました。

女将さん自慢の料理

蕎麦粉10割のおそば

夜明けの只見駅

線路を渡ると神社があります
※今回撮影した作品は別途ご案内いたします
今回の撮影:18-35ミリ、35ミリ、28-70ミリ、80-200ミリ/プロビア
料理の写真のみDIGITAL
P R
只見荘
是非会津に行ったら寄ってください!

終わり
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