川   奈

Jul/27/2006



1本目 ビーチ(Bch)   Guide Mr.八木 克憲(川奈日和)
                En 10:02  Ex 11:03 (61min)   Av 7.3m  Max 13.1m
                Temp 30℃  Water 19〜21℃   Visibility 7〜15m   Cloudy
 
 いやあ、久々の更新になります。昨秋からちょっとスランプもあって滞ちゃったんだけど、年明けてから仕事が忙しくてなかなかまとまって時間がとれずにズルズルときちゃいました。その間も、なんとか月1ぐらいで潜ってはいたんだけどね。過去ログもこれから頑張ってアップしようとは思っているので、順番が違うけどよろしくです。
 さて、今回は川奈に行ってきました。前回から2ヶ月のブランクです。OHもお願いしてあったので自動的にポイントは決まったのですが、じっくり写真を撮りたいとの思いもありました。お客の少ない日を問い合わせしてこの日に決めました。
 平日とはいえ夏休み中、厚木市街はかなり混雑していました。小田厚にのってしまえば順調でしたし、海岸線もいつもぐらいの流れ。それでもちょっと遅くなりそうだったので、いつもはケチる真鶴道路を通って時間短縮、9:15ごろ港に到着しました。
 そうそうオイラもちょっと変更。夏なのでドライからウェットにチェンジしたんですが、ウェットを新調したんです。前の5mmワンピ、膝のところがバックリ破れていたからね。今度のはツーピースにしました。5mmシーガルに3mmのボレロ、これなら多少水温低くても頑張れると思う。それともうひとつ、カメラに拡散板がわりのフィルムケースをつけてみました。リンクを張らせてもらっている、ゆぅ@くらためさんのアイデアをお借りしました。いつも左半分が蹴られるので、うまく解消されるか楽しみです。
SONY dsc-p5 with 新兵器 アジ
 1本目はビーチ、砂地に降りたところのアジ玉と、ギンポ岩などを狙おうということになりました。水面移動をして、ミニドロップオフのあたりまで来て潜降。が、思うように沈まない(^^A;アセ。ツーピに替えて浮力が出るだろうと、ウェイト重めにしたけれど足りなかったみたい。ヘッドファーストで潜っても浅めのところで浮きだす始末。ジタバタするから余計だ。八木さんにかなり大きい袖の下(石)、詰めていただきました。
 まずは砂地のアジ玉、去年のに続き今年もでかいです。今年はプチトルネードしたりして、中に突っ込むのもおもしろそうですよ。しかし、オイラのカメラではこういうシチュエーションは苦手なので、適当に撮ったら後はスナギンチャクなどで遊んでいました(^^;。そして「見慣れたやつー」と思って撮ったのが下のウミウシ。ところが久しぶりに図鑑をまじめに調べると、シロウミウシなのかシラライロウミウシなのかわからない。まあたぶん前者だとは思うんですが、決め手がないのです。さっと1枚しか撮っていないから、触角も鰓も写っていない。得意技だな。右側の形がなんか変だし、もしかしたらどちらでもなくヒラムシだったりしてw(@o@)w。
 それからオニハゼ。普通種なんですが、自分の中でこいつを認識しだせたのは最近。川奈で見れたのは、「おっ、嬉しい」という印象なんです。もっとも、寄り切る前に引っ込まれちゃいましたが。
 少し沖に出たところで、久々のカザリイソギンチャクエビ。サラサエビは時々撮っていたけれど、イソギンチャクに住むエビは最近ご無沙汰だったのだ。これなら、と頑張ったけどすぐに隠れてしまうエビを追いかけるのは、やはり大変でした。
(たぶん)シロウミウシ オニハゼ
カザリイソギンチャクエビ カザリイソギンチャクエビ
 今度は棚上に上がってキイロウミコチョウ、こんな小さい被写体はオイラのカメラはギブアップ。砂だまりのあたりで、サツマカサゴ、八木さんが「石みたい」とスレートに書いたので、よーしそれなら石みたいに撮ってみようとチャレンジ。いつもみたくアップばかりじゃつまんないしね。それにせっかく日差しが強いから、ワイドも活かさにゃもったいない。どう?うまく風景に溶け込んでいますか?もちろんいつものアップもパシャリ。と頭の後ろ、というかエラの上の方の窪みが気になりだした。気になると撮っちゃうんだけど、図鑑とかでもこの角度ってないしなぁ。気になる気になる。
サツマカサゴ サツマカサゴ
 そうしていると、八木さんがせっせとナマコを運んでいる!?顔なんか作っているよ、しょうがないなぁ、まあ1枚ぐらい撮っとこうか。とよくよく覗き込むと、鼻がアナゴなんです。ハナアナゴってこと?おやじギャグだぁ。そんなの撮って、HPのネタにする俺も俺だが。
ハナアナゴ with ナマコ ハナアナゴ
 ソラスズメもかわいかったけど追い込む場所もなく早々に諦め、トラギスに着目。そう、光の加減か何なのか、顔がすっごくきれいに見えたのです。白い頬にオレンジの斑が鮮やか。頑張ったけど写真では上手く表現できませんでした。
 戻る途中の岩陰でスズメダイの幼魚たち、小さすぎてピンが出ない。代わりにいつも暗い所に逃げられるイチモンジハゼ、今日こそはと粘ってみました。
トラギス イチモンジハゼ
アサヒアナハゼ アサヒアナハゼ
 ラストにアサヒアナハゼ、大きく息を吸ったり吐いたり(に見える)している様子。そのときの顔が、膨らんだり細くなったりが面白く、残りいっぱい撮っちゃいました。どうです?見比べてみて下さいな。


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