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夕方、ナポリに到着。
ナポリは不思議な駅で、同じ駅なのに名前が2個あります。
地上階がnapoli C.LE(ナポリ チェントラーレ)で地下がnapoli P.G(ナポリ ピアッツァ ガリバルディ)です。
ナポリは治安が悪いと聞いていたので、ドキドキしながら、ホテルに向かいました。
今日のホテルはPrati。1部屋65ユーロという安さでした。ホテルにチャックインしたあと、ナポリ観光。
スパッカナポリへと向かいました。
スパッカナポリは悪名高いところで、歩けば必ず何かすられると言う人も居ます。
なので、パスポート・カード・デジカメはホテルに置いて、夕食の現金のみ持って行きました。
行ってみると、それほど、治安の悪さは感じませんでしたが、町が臭い!
目がシュパシュパして、痛いほど空気が汚いし、ゴミ箱にゴミが溢れて悪臭を放ってました。
私はこんなに汚い町は初めてでしたが、旦那様は上海のスラム街と一緒の匂いがすると言ってました。
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気をとりなおして、ピッツァを食べにダ・ミケーレに向かいました。
向かう途中、喉が渇いたので、路上屋台のキヨスクみたいなところで水を買おうとしたら、その店の店主がレモンのグラニータがうまいから、これを飲め!とジェスチャーで言ってきました。
そのおじいさんは声が出ない障害を持った人でした。言われるままにレモンのグラニータを買って飲みました。
さっぱりしておいしかたので、おいしいよと言うと満足そうでした。
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ナポリの町には自宅の前にマイ・チェアーを出して、行き交う女性を眺めているおじいちゃんがたくさん居ます。何をするわけでもなく、ただ、女性の品評をしてる。そして、目が会うとウィンクしてきて、かわいいです。
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ダ・ミケーレに到着。
ダ・ミケーレにはピザの種類は2種類マリナーラ(にんにく、トマト)とマルゲリータ(トマト、モッツアレラ、バジル)のみ。1枚3.65ユーロ。オーソドックスな2種類で勝負しているみたい。飲み物は水、コーラ、ビールが全て1.05ユーロでした。水とビールが同じ値段なんてびっくりしました。
マリナーラとマルゲリータ、水、ビールを注文。生地はふかふかのナポリ風。マリナーラはにんにくの香りがけっこうして、おいしかった。
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食事を終え、ダ・ミケーレを後に。
近くのジェラート屋さんでジェラートを買って、ダ・ミケーレの向かいのトリアノン ダ チーロの前で食べていると、ビールを持ったおじさんが陽気に話し掛けてきました。
『もう、夕食は食べたのか?ピザ?どこで食べたの?トリアノン ダ チーロがおいしいよ。』と『ダ・ミケーレで食べた』と言うと『残念だ。』と。そして、旦那様がずっとジェラートを食べていると、『彼女もジェラートをあげなさい。』と。私が食べると満足そうにニコニコしてました。
ナポリ人は陽気で誰にでも話し掛けてきて、女性好きといった感じでした。
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| 3日目 |
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ホテルをチェックアウトして、タクシーでモーロ ヴェヴェレッロ(船着場)へ。フロントでタクシーを呼んでもらうと、フロントのおじさんが15ユーロを請求してきました。タクシー代だと。払うとタクシーが来て、運転手にお金は貰ってあるから。と。????よくわからないシステムでした。が、無事モーロ ヴェヴェレッロに到着。運転手は私たちにお金を貰わず帰っていきました。フロントで払ったお金はどうやってあの運転手に行くんだろうか?タクシーチケットみたいなものかしら?と不思議でした。
モーロ ヴェヴェレッロで船のチケットを買って船に乗り込みました。
(チケット売り場は色々な行き先といくつかの船会社の窓口がズラーっと並んでいて、出発時間の一番近い会社を探して購入します。往復で買うとちょっと安いみたいですが、往復で買ってしまうと、帰りは買った船会社に乗らないといけないので、片道購入がおすすめ。&会社によって多少料金が違います。)
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カプリ・マリーナグランデに到着。
フニコラーレ(ケーブルカー)でカプリ地区へ。(バスでも行けますよ。)
そこから、バスでアナカプリへと向かいました。
とりあえず、ホテルに荷物だけ置かせてもらいにホテルへ向かいました。
今日のホテルはエルメス。相場の半額くらいの料金だったのでどんなところか心配でしたが。
無事、ホテルに到着。
すると、まだ時間が早いのにチェックインしてくれました。そして、おばちゃんがカプリの観光名所や周り方の説明をしてくれます。今日は青の洞窟は波が高いから入れないと言われ、仕方なく、ケーブルカーでソラーロ山山頂へ。
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そのあと、カプリ地区へ移動し、ウロウロ。
ブオノコーレで焼きたてのコーンにジェラートを入れてもらって、そのおいしさに感動。
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夕食を食べにイル ヴェルジニエッロへ。
ここでパスタを注文したのですが、まずくて食べれませんでした。ピザを注文してる人がけっこういたので、ピザだったら良かったのかなあ?
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夜もカプリの町は明るく治安も良いので、けっこうお散歩が楽しかったです。
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| 4日目 |
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今日は朝早く青の洞窟へ。
9時前だったら、泳いで入れると聞いたので、泳ぐ気マンマンでバスで向かいました。到着してみると、波が高く、とても入れる状況では無かったので、諦めて、反対側に行ってみると、小さい海水浴ができそうな場所になっていました。しばらくすると、ふとっちょのおばさんがやってきて、水にちょっと浸かり、すぐ出てずーっと、ぼーっとしてました。
その日は本当に波が高く、私たちも少し泳ごうと思ったのですが危険を感じて海には入りませんでした。なんせ、いきなり深くなっているし、崖みたいなところだったので。
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ホテルに帰り、朝食を取った後、マリーナ・ピッコラ(海水浴場)へ向かいました。
マリーナ・ピッコラは小さな海水浴場で、崖ではなく、石の砂浜です。
日本から大きな浮き輪を持っていって、それを使って泳いでいると、注目されました。イタリア人はみな立ち泳ぎが上手で、基本が立ち泳ぎ。日本人にたいに浮き輪はあまり使いません。でも、ずっと、立ち泳ぎなんて、疲れないのかしらね?
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遅めの昼食を取り、
アルコナチュラーレへ向かいました。
アルコナチュラーレに向かう途中、今思えば、あと少しだったのに、レストランの中を突っ切る様な場所があったので、その手前の階段を右に降りてしまい・・・・。いくらあるいても目的地には着かず。景色はきれいでしたが、かなり疲れました。
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やっと、間違えに気づきかなり戻って、アルコナチュラーレへ。
洞窟が自然に崩れて、枠だけが残った場所、アルコナチュラーレへやっと到着。きれいな景色。でも、ヘトヘト。
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| 5日目 |
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今日も午前中は波が高くて、青の洞窟はダメ。
アナカプリを探索し、サンミケーレ教会へ。マヨルカ焼きの床がすばらしかった。
そして、ヴィラ・サンミケーレへ。
ピアッツァ・ヴィットリアからヴィラ・サンミケーレへ向かう道はレモンチェッロ屋さんやおみやげ屋さんがたくさんあり、楽しかったです。
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その後
ファーロ(海水浴場)に向かいました。 少し海水浴。
昨日、青の洞窟で見かけたふとっちょのおばちゃんがファーロにも居てびっくり。毎日場所を変えて泳いでいるというか、日光浴してるみたい。
ファーロでとっても、小さな男の子とおじいちゃんに会いました。
6ヶ月の男の子で、初めての海水浴だそう。
6ヶ月で初海水浴でこんなに深い海に入るなんて。怖くないのかなあ?
おじいちゃんと赤ちゃんの顔がそっくりだった。
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カプリ地区へ移動中、
途中から乗って来た見ず知らずのおばちゃんが、
あら、日本人ねえ。どうぞ。
と、フルーツをたくさんくれた。
また、違うふとっちょのおばちゃんが乗ってきて、
あまりにも、太っていて、立っているのが辛そうだったので、
旦那様が席を譲ってあげると、
すごい勢いで話し掛けてきて、
『とっても、とっても親切ねえ。ありがとう。私、リタっていうの。
イタリアでは有名な演出家で日本でも仕事をしたことあるのよ。
三島由紀夫の先生だった。どこに泊まってるの?
明日はどこに行くの?・・・・ベラベラベラ・・・・・
ナポリに住んでるから、明日ナポリに帰るけど、是非ナポリを案内させて頂戴。
○○○のカフェで待ち合わせしましょう。・・・・ベラベラベラ・・・・・
じゃあ、また、明日。』
と。
すごい勢いで話されすぎてて、びっくり。
案内してもらいに行ってみたかったけど、
地元のカフェの名前なんて、知らないし、残念だけど行けなかった。
ナポリの人って、ホントに明るくて楽しい。 |
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何気なく、マリーナグランデに行ってみると、
青の洞窟行きの船が出てたので、もしかしたら、入れるかもと思って、
船に乗ってみる。
無事、青の洞窟に入れました。
ホントに青くて感動。
船頭さんが写真をとってくれました。 |
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夕方、ナポリに船で向かいました。 |