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※写真をクリックすると大きい写真が見られたりしますι


 胸当て  材質:アルミ(A5052)     板厚t=1.2mm    縁取り  金色バイアステープ
 背当て  材質:ジュラルミン(A2017)  板厚t=1.0mm   
 肩当て  材質:アルミ(A5052)     板厚t=1.5mm    縁取り  材質:真鍮(C3604)  板厚t=0.5mm
 篭手    材質:アルミ(A5052)     板厚t=1.5mm    縁取り  材質:真鍮(C3604)  板厚t=0.3mm


 学生時代 樹脂成型の技術が無かったので(今でも無いが;) 鎧 系のキャラは極力避けるようにしてたんです。

ところがある日 研究室で(←この頃は4年生:卒業研究で忙しいはずなんですが)ゴロゴロしながらトラキア776の

公式イラスト集を眺めていたら ふっ と「ナンナ」のイラストが目にとまりました。  瞬間 コレだっ!

 それがすべて(地獄)の始まりだったのです。  

 の絵はラフスケッチです。 服がトラキアVer. ではなく 聖戦Ver. になってます。
 
 のは完成したやつの着用写真です。   あまりにもお粗末な出来で(´・ω・`)ションボリです。 やはり素人に鎧など
  作れないんだと実感しました。 結局製作者が納得いかず一回の使用で ボツ にしました。

右 の絵は新鎧の検討図です。最初のやつが失敗してからしばらくの間 鎧 には手を出さなかったのですが、ムラムラ
  と沸き起こる 欲望 制作意欲を抑えきれずに再挑戦することに・・・
  

 の写真は「胸当て」です。 板から切り出した状態で、この後は 加熱(軟らかくなります)⇒叩く(硬くなります)⇒加熱
  ⇒叩く・・・・・・  気合と根性が重要!!   槌を持つ手の皮はぼろぼろになります(゚Д゚;)
  4箇所の切り込みはきれいに丸めるためのものです。(鎧職人は切り込み無しでもきれいに丸めます 多分ι)
  切り込みは丸めた後でロウ付けします。 実はこのロウ付けもかなりの曲者です。  巧くいきません(汗)

 の写真は「篭手」  ほぼ完成状態です。  あとは、着用者に合わせて微調整するだけです。

 ふぅ〜〜  「胸当て」と「背当て」の完成品です。 作り始めてから半年くらいかかってますΣ(゚Д゚;Ξ

両肩・両脇の革ベルトでとめます。 本格的でしょ?  でも一人では着けられないんですよね・・・ ちょっと失敗

「胸当て」の裏側には10mm厚のスポンジが張ってあります。 (気休め程度ですが)多少着心地が改善されてるようです。

 縁の飾りは 金色バイアステープ です。 本当は真鍮板で作りたかったんですが、根性が時間が無くて断念しました




左2枚 「篭手」と「肩当」です。 加工中に比べると随分と良くなりましたね・・・自己満足・・・  
     「篭手」は革ベルトで手首に固定します。 裏側には例によってスポンジがΣ(゚Д゚;

右2枚 「肩当」はご覧の通り裏から見れば
     アルミのボールそのままです。  この時はまだ、一枚板から半球を叩出す技術はありません出した(´・ω・`)
     「肩当」は「背当て」の革ベルトにフックで引っ掛けてつけます。 これも一人では出来ません。

 縁の飾りは両方とも 真鍮板 で作りました。 やっぱり布よりも見た目がいいですね。  そのうち「胸当て」も直すかも・・・ 

  では、最後に着用写真をば   どうです、なかなか格好良いでしょう?   ちなみに服はトラキアVer.に変わってます。  
 ※検閲により(本人の希望により)顔は乗せませんでした(・∀・)!!アヒャ
  

モデルさんがイイからかな?(暁 准尉殿 褒めてるんだから なんか下さいよ〜 by霜)

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