長傘を考えてみます

まず長傘は荷物になるのであまり持ち歩きたくはないと言うのがほとんどの人の考えでしょう。ですが、雨が降るとわかっている時、もうすでに雨が降っているときはサイズ的にも骨組みの強度的にもしっかりした長傘を持つのがほとんどの人だと思います。つまり長傘の利点はサイズとしっかりとした強度と言う事になります。この時のサイズとは雨を防ぐ面積と言う事ですが、この大きさはやはり良いところと悪いところを秘めています。もちろん大きいと言う事は雨を防ぎます。

ところが、風の影響や重量が重くなると言う弊害が出てきます。お勧めのサイズとしては男性で親骨が75cmぐらい迄が適度ではないかと考えます。これ以上大きいと街中での通行の邪魔だったり大きすぎてちょっとした強風で骨が折れたりと扱いに気をつかう事が多いでしょう。女性で60cmより大きい傘と言うのはあまり見た事はないですがこれより大きい傘は重いのであまりお勧めではありませんし見栄えもあまり良くありません。
また、親骨の数ですが基本は8本が主流です。それ以上になると丈夫で傘を開いた時の形が美しいのですが少し重くなります。とにかく傘は重量との戦いと言うところがあります。

あとは布や持ち手のデザインを良く選んで傘をさしていない時に見栄えの良い物を選びたいですね。

折りたたみ傘を考えます

持ち運び、これが折りたたみ傘の一番の課題と言えるでしょう。もしも時の備えとしての使い方が多い為か鞄の中へ忍ばせておきたいと言う意見を良く聞きます。このときに重要なのは折りたたんだ時の大きさでしょうか。このたたんだ時と言うのが曲者で、小さく軽い物は傘を開いた時も大体小さいのです。市場に出回っている物で最軽量の折りたたみ傘は三段折りです。大きさは緊急用として割り切らなければならないぐらいの大きさ(親骨50cm前後)ですが、その軽さにはかなり驚かされます。

これは傘を開くときに一度親骨の折り返しを伸ばすタイプのものですが、親骨を折り返す物の注意点として、必ずしっかり伸ばしてから傘をさす様にすると言う事を守りましょう。これをやらなかったばっかりに折り返しのパーツのところで骨が折れてしまい修理なんてことになるのは時間と費用の無駄です。

折り返しを伸ばさないで良い物はパーツの数が増えるので少し重くなります。三段折りもありますが五段折りが主流です。五段折りになってくると閉じたときに太いのですが短くなっていますのでコンパクトです。折り返しを一々伸ばさないで良いので傘をさす時にとても楽ですがたたみにくいと言う欠点もありますが気にしないでも良いでしょう。

最後になりましたが二段折りの昔からあるタイプの折りたたみ傘についてですが、これは折りたたみ傘としてはオーソドックスな形ではあります。この形の特長として、傘を開いた時の形がきれいと言うのがあります。三段折りや五段折りは傘を開いた時に平べったくなります。後は他のサイズと比べ大きめの傘が作れると言うのがあります。