
(山のエッセイ(随想)など)
| 日付 | タイトル |
| 2007年12月4日 | 山の歌ベスト18 |
| 2007年3月14日 | 「ガラスの地球を救え」 |
| 2006年9月14日 | 天使の歌声 |
| 2006年3月21日 | 子ぎつねヘレンとキタキツネ物語 |
| 2004年12月13日 | 1本のダケカンバ |
| 2004年7月18日 | 熱帯魚 |
| 2004年6月13日 | 四駆・軽 |
独断と偏見でベスト18を選出した。「山」を広く解釈し、一般に山の歌と言われていない曲も入っている。
なぜ18か。どれも外せなかったためです m(_ _)m。今後増えること必至(-_-;)。
「momo」欄に「m」の表示がある曲は、momoさんのHP「momo-mid.com」の「山の愛唱歌集」にて聞くことが出来ます(詩も見れます)。
ランキングは随時見直します(最新更新月:2007.12)
| No. | 曲 | 作詞 | 作曲 | momo | |
| コメント | |||||
| 1 | 思い出の赤いヤッケ | 菊池 平三郎 | 三沢 聖彦 | m | |
| 高石ともやとナターシャ・セブンの歌。高石は歌いながら泣けてきたと言う。 | |||||
| 2 | いつかある日 | 訳詞 深田 久弥 | 西前 四郎 | m | |
| 少年の頃、テレビで(「みんなのうた」?)見た記憶がある。原詩はデュプラ。本当に山で亡くなった。 | |||||
| 3 | 夏の思い出 | 江間 章子 | 中田 喜直 | m | |
| 尾瀬と言えばこの歌。長蔵小屋の土産のオルゴールお奨めです。 | |||||
| 4 | 星影さやかに | 不詳 | フランス民謡 | m | |
| 涸沢小屋のテラスでこの曲を口笛で吹いていたら、フランス人の女性に感謝された(フランスの曲とはかなり後になって知った)。ダークダックス版が好み。 | |||||
| 5 | 早春賦 | 吉丸 一昌 | 中田 章 | m | |
| 山麓の歌だが、安曇野の美しさが目に浮かぶ。 | |||||
| 6 | 極光(オーロラ) | さだ まさし | さだ まさし | ||
| 山岳写真家の故・阿岸充穂さんと奥さん明子さんの物語である。さだには実在の人の生き様を歌った曲は多い。「風に立つライオン」も感動モノだ。 | |||||
| 7 | エーデルワイス | R・ロジャース | m | ||
| サウンド・オブ・ミュージックの映画は心に焼き付いている。 | |||||
| 8 | 大空と大地の中で | 松山 千春 | 松山 千春 | m | |
| 松山千春は北海道の大自然を大らかに歌う。「オホーツクの海」も良い。 | |||||
| 9 | 雪山讃歌 | 西堀 栄三郎 | アメリカ民謡. | m | |
| 原曲は「いとしのクレメンタイン」。懐かしい。 | |||||
| 10 | 星のクライマー | 松任谷 由実 | REIMY | ||
麗美とユーミンがそれぞれ歌っている。ユーミンはこの曲について次のように解説している。
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| 11 | 冬の星座 | 訳詞 堀内 敬三 | ヘイス | m | |
| 次の曲のどちらも星空を歌ったもの。甲乙付け難いので、どちらもランク11。 | |||||
| 11 | 星の(世)界 | 訳詞 杉谷 代水 | コンヴァース | m | |
| 13 | 山に抱かれて | 小椋 佳 | 小椋 佳 | ||
| NHK「みんなのうた」の作品。とにかく詩がすごい。やはりこの人は只者ではない。バックのコーラスは子供達だが、この子達には難しい詩だ。 | |||||
| 14 | 山小舎の灯 | 米山 正夫 | 米山 正夫 | ||
| 昭和22年近江俊郎の歌。なので、生まれてなかった。今でも多くの人に歌われている。 | |||||
| 15 | 稜線の旅人 | 関根 則夫 | 守屋 章 | ||
| 天地総子が歌っている。 | |||||
| 16 | シーハイル | 高木 麻早 | 高木 麻早 | ||
| 「ひとりぼっちの部屋」や「思い出が多すぎて」がヒットした高木麻早を知っている人は如何程か。 | |||||
| 17 | 槍ガ岳讃歌 | 岡崎 幸子 | 早乙女 碧 | ||
| 「ボニー・ジャックスが歌っている。 | |||||
| 18 | 風の詩「霧ケ峰」 | 恵谷 るり | 鈴木 英明 | ||
| ボニー・ジャックスが歌っている。 | |||||
| 次点 | 金色の山(ダ・カーポ) 歌も楽し うるわし春よ エンメンタール美わし(アルプスの谷間) 五月の歌 五月の山に 駒草のワルツ 静かな湖畔で ピクニック ホリディリディア 森へ行きましょう(娘さん) 白銀は招くよ 野に咲く花のように(ダ・カーポ) 空よ(トワ・エ・モア) 新雪 山こそ我が家 山と仲間 山の人気者 ゆかいに歩けば 山賊の歌 なため 知床旅情 さすらい人の子守唄 八ヶ岳(杉田二郎) 美しが原讃歌 | ||||
この2007年1月「不都合な真実というドキュメンタリー映画が日本でも上映されたり、テレビでもアル・ゴア氏の警告や映像が頻繁にオンエアされるなど多くの人が地球の温暖化に対して関心を抱くようになってきた。この冬は世界中が歴史的な暖冬となり、温暖化の関心に拍車をかけた。しかし、今までにも多くの先人が地球の危機を唱えている。漫画の巨匠手塚治虫もその一人だ。
「ガラスの地球を救え-21世紀の君たちへ-」(光文社 知恵の森文庫)は、手塚の講演録をまとめたもので、七百余作の作品に根付く手塚の考えがよく解る格好の本だ。ロボットなどのSFの世界も描いてきた人が「人間がどのように進化しようと、物質文明が進もうと、自然の一部であることに変わりはない」「自然への畏怖をなくし、傲慢になった人類には必ずしっぺ返しがくる」「ぼくの中の"自然"が土壌となって」宇宙の彼方や小さな虫の中への想像力を育んでくれたと述べていることは興味深い。
手塚はずっと「生命の大切さ」を主題にしている。その生命は地球に住む生物全てのみならず地球や宇宙など全てに宿り、我々の生命もひとつの永い生命のほんの一時ではないかと考える。少年期の手塚の趣味は昆虫採集(治虫というペンネームはそこから採っている)。生命はそこから意識された。そして二度の衝撃(大空襲による遺体の山との遭遇と医師であった際、自分の患者が初めて亡くなった時)により執筆の欲望があふれ出した。子供の時に読んだ手塚の本を高齢となった際読み返してみると新たな発見があって面白いだろう。
雪を纏った山稜をこよなく愛す小生としては、雪が無くなったキリマンジャロの姿はショックだった。そして氷河の崩落は地球の悲鳴に聞こえ、日本の名だたる山々に雪が無くなると想像するとぞっとする。よく言われる「出来ることから始めよう」を始めた。
2006年春NHKでドラマ「氷壁が放送された。有名な井上靖の小説を現代的にアレンジ(前穂東壁がK2に変わっている)したものだが、ドラマそのものには惹かれなかった。しかし、その主題歌「彼方の光」は、荘厳な(多分)ヒマラヤの山々をバックに流れ、これは映像ともに心に焼きついた。この曲はリベラという少年合唱団が歌っており、作曲は村松崇継氏。この番組のためにNHKが企画・作曲されたオリジナルのようである。音楽といえばインストゥルメンタルが好きで、山に合うのは管弦楽(時にシンフォニー)と思っていたが、この曲がピュアボイスへのブレイクスルーとなった。小生が関心を抱くのはクラシカル・クロスオーバーというジャンルのソプラノ系ディーヴァ。涸沢ヒュッテでは、BGMにリベラの彼方の光やIZZYの曲を流しているというから同じような感覚かもしれない。
で、最近聞いたヴォーカリストと山へのアプローチで聴きたいお奨めの曲を紹介する(山域内では自然が奏でる音を鑑賞しよう)。
*2008.1 歌手/曲追加
| リベラ | リベラの日本語版オフィシャルホームページ |
| サウス・ロンドンの少年合唱団。リベラ(自由)という名のとおり伝統に縛られないクロスオーバースタイル | |
| お奨めの曲 サンクトゥスU ルミノーサ<聖なる光> 彼方の光 |
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| ウィーン少年合唱団 | ウィーン少年合唱団公式ファンクラブ |
| 元祖「天使の歌声」。リベラとは対照的な伝統の合唱団。もう少しスローテンポで、ソロを鏤める等変化があればもっと良いと思うが、単調なのが残念(楽譜通りに歌うということなのだろう)。リベラ等の影響か最近は「エターナル・フレーム」等のポップスにも挑戦している。しかし伝統は重い。 | |
| お奨めの曲 野ばら(ウェルナー) エーデルワイス |
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| サラ・ブライトマン | サラ・ブライトマンのオフィシャルHP |
| 圧倒的な歌唱力。クラシック、ポピュラー、どの分野のスペシャリストをも凌駕するかのよう | |
| お奨めの曲 私を泣かせて下さい 私のお父さん ウィンターライト 夜の踊り ラ・ルーナ タイム・トゥ・セイ・グッバイ サラバンド セレナーデ ここは素晴らしい場所 ラ・カリッファ ネッラ・ファンタジア |
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| ヘイリー | Hayley Westenra (ヘイリー・ウェステンラ) オフィシャルサイト |
| ニュージーランド出身。ヒーリング系で澄んだ声が優しい。ニュージーランドの伝承曲は特に秀逸。皇太子妃雅子さまも彼女のファン。2007年ケルティック・ウーマンのメンバーともなった。 | |
| お奨めの曲 ポカレカレ・アナ ヒネ・エ・ヒネ ヘヴン ザ・ウォーター・イズ・ワイド ネヴァー・セイ・グッバイ モーツァルトの子守歌 ミスト・オブ・イスレイ 私のお父さん エ・パリ・ラ 沈黙の旋律 リバー・オブ・ドリームス |
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| ケルティック・ウーマン | SoundTown / ケルティック・ウーマン |
| アイルランド出身の女性5人グループ。それぞれがソロとして活躍中のシンガーでもある。デビューアルバムは80週以上ビルボードのワールドミュージックチャートで一位を独占。ソロもハーモニーも良い。アイルランドの民謡「庭の千草」をこんなに美しく歌えるのは血筋か。尚、2作目では6人目のメンバーとして前述のヘイリーが加わったため、パワーアップしすぎ。 | |
| お奨めの曲 ユー・レイズ・ミー・アップ/You Raise Me Up ネッラ・ファンタジア/Nella Fantasia 庭の千草/The Last Rose Of Summer ヴィヴァルディの"雨"/VAVALDI's Rain ザ・プレイヤー/The Prayer ビヨンド・ザ・シー/Beyond The Sea キャリクファーガス/Carrickfurgus サムウェア<Live Version>/Somewhere |
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| シセル | シセル Sissel/ユニバーサル・クラシックスアーティスト・サイト |
| ノルウェイ出身。リレハンメルオリンピック開会式で歌った国民的歌手。「天使の歌声」というキャッチフレーズ。 | |
| お奨めの曲 Summer Snow 愛の光 心のままに シェナンドー ヴェステランド・ヴェステランド コッポンゲン SEVEN ANGELS ヒア・ゼア・アンド・エブリホエア |
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| 森 麻季 | 森 麻季 オフィシャル・ウェブサイト |
| 日本人ではこの人かな。 この分野で最も活動的で人気が有るのは鈴木慶江であるが。 因みにヒーリング系で活躍中のトワ・エ・モアの白鳥英美子も良いです。 |
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| お奨めの曲 私のお父さん アヴェ・マリア |
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| シャルロット・チャーチ | |
| 12歳で「天使の歌声」としてデビューしたという天童。素行が悪いので、20歳(2007年)なのに人気下降気味。しかし、フラワーデュエットのような美しいハーモニーは他にあまり例が無い。 | |
| お奨めの曲 Pie Jesu/ピエ・イエス フラワー・デュエット In Trutina/私の心の揺れ動く秤の上で Tantum Ergo/タントゥム・エルゴ Tra Bo Dau/トラ・ボ・ダウ Carrickfergus |
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| IZZy (イジー) | |
| こちらもイギリスのソプラノ歌手。ヒーリング的で、さわやかに聞き流せる。CM曲等にも使用され、涸沢ヒュッテでもBGMに使われている。Shima-Uta(島唄)はもちろん人気曲。 | |
| お奨めの曲 人知れぬ涙/Una Furtiva La gnima 愛は深紅のバラのように/My Love Is LIke A Red Red Rose サリー ガーデン/Down By The Sally Garden 静かに待て我が魂よ/Be Still My Soul バイレロ |
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| キャサリン・ジェンキンス | キャサリン・ジェンキンス オフィシャル・サイト |
| イギリスのウェールズ出身。デビュー3年間で4枚とベストアルバムまでリリース。全てが最大級の売れ行き。もう既にスーパースター級。 | |
| お奨めの曲 サラ・ペル・テ/Sara Per Te 戦没者たちへの賛歌/Hymn To The Fallen |
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| ナターシャ・マーシュ | SoundTown/ナターシャ・マーシュ |
| またまたイギリスのウェールズ出身で2007年デビューした彼女。全英クラシック・チャート1位を獲得。早速日本のテレビに出るし、アルバムにエトピリカ(葉加瀬太郎のバイオリンで有名。TBS「情熱大陸」のエンディングテーマ)を入れるなど日本での商業攻勢も素早い。デビューCDを買うも小生の中ではまだ抜きん出たものを感じ得ない。 | |
| お奨めの曲 アイ・ウィル・フォロー(エトピリカ) feat. 古澤巌 「マニフィカート」〜エ・ミゼルコルディア |
「子ぎつねヘレン」が2006.3.18ロードショー公開で、足を運んだ。元々原作である「子ぎつねヘレンの残したもの」に感動させられて、最近人へのプレゼントはこの本が常套となっている(この本は基本的にはジュニア向けであるが、年代に関係なくお奨め)。まあ映画はお子ちゃま向けで、あっさりとしており、それなりである(やはり子ぎつねのかわいらしさを前面に出さないと売れないかな)。
「子-」の原作は獣医師竹田津実先生であるが、1978年作の「キタキツネ物語」も先生が動物監督をされている。「キタ-」は4年間をかけた作品だけに「子-」より数段上。この作品は大自然の一端をも映像化し、家族・親子・兄弟、生きることの厳しさ、不条理、エキノコックスの問題、人間と自然界の共存ということを考えさせてくれる。ヘレンのヒットのお陰で「キタ-」のDVDが数年ぶりに発売される(2006.4.19
1,500円)。つい最近まで中古品が2万円もしていたので、ありがたい。この作品は1979年テレビで鑑賞し、いたく感銘を受けた思い出の一品である。社会に出て間もない自分と「子わかれ」した子ぎつねがダブって見えたものだ。もう30年近くになる。
「子ぎつねヘレンの残したもの」…獣医師竹田津先生夫婦と目が見えな
い・耳が聞こえない・においも嗅ぎ取れない子ぎつねの悲しくも心温
まる実話。「子ぎつねヘレン」は、これをベースに少年と子ぎつねの物
語として脚本された映画。
「キタキツネ物語」…1978年日本映画。レップというキタキツネの営巣・子
育てを綴ったドキュメンタリー。語り手は1本の樫の木という設定。「子
わかれ」とその後の子ぎつねの運命は…。
NHKの番組で「小さな旅」がある(関東甲信越地方のみ放送)。かなり昔から放送されており、テーマ音楽を聴けば懐かしく感じられる方も多いだろう。
このシリーズの中で、この秋「山の歌A天上に響き合う〜北アルプス燕岳〜」が放送された。テレビはほとんど見なくなったが、タイトルだけはチェックしてNスペなどめぼしいものは録画している。残念ながらこの番組はハードディスクレコーダーの障害で消えてしまった(これがパソコンだったらと思うとぞっとした。バックアップは必要です)(ありがたいことに2005.4.29、2005.8.28にNHKは再放送を行った。反響が大きかったということか)
その中では多くの物語が披露されている。20年に亘り開催されているクラシックコンサートと高校生の清々しさ。燕三条市で水害に遭われた方の厳しい環境の中で健気に生きるコマクサ(高山植物の女王と言われる)に勇気を与えてくださいとの言葉etc。
しかし、最も感動的だったのは、燕山荘ご主人赤沼健至さんの1本のダケカンバへの想い。ご主人は自然観察会で必ず寄る場所。それは岩陰にひっそりと生えているダケカンバ。風雪に耐え、ひたむきに生きる姿に自分を重ねてきた。肥沃な所はたくさんあるのに、栄養が無い所に生まれたらしょうがない。精一杯そこで生きてゆくしかない。
山に行く人にはいろんな物語がある。傷を癒すため山に向かい、元気をもらって下山する。そんな人も珍しくないことをこの番組は教えてくれた。
近くまではよく行くのに燕岳は登ったことが無い。いつかご主人に会える日を楽しみにしている。
2006.8.26 第22回目のコンサートに参加し、上記写真も得、思いを遂げた(2006.8.30追記)
ファインディング ニモのDVDを買ってしまった。電気店で宣伝のため映像を流していたのをたまたま見ての衝動買いである。最新のコンピューターグラフィックの技術は止まる所を知らない。魚たちはカラフルで特に海面に顔を出したところの雰囲気はリアルだ。全般に実写に近い奥行きと写実性を出しながらも登場魚物達はアニメそのもので、昔の実写とアニメを融合した作品を思い出した(技術的には比べるべくも無いが)。
物語はカクレクマノミの父が生き残った唯一の子供ニモを捜し求める感動の冒険ストーリーということであるが、その辺りは今ひとつ。付録の水族館等も期待はずれ。しかし間違いなく映像は一見の価値あり、年齢に関係なく楽しめる。
小生の山の師であるミヤタさんはスキューバダイビングもやる。友人のスズキさんは熱帯魚好きが高じてか、東京から沖縄に引っ越してしまった。確かにもうこの世の中で綺麗で慈しむべき場所は高い山の上と深い海の中しか残っていないのかもしれない。
サンゴ礁は減少を続け、高山植物も行き場を無くしてきている。癒しとしてこれらを求める行為はそれらの保護に結びつくのか、それとも気が付いた時には取り返しのつかないことになっているのか。
昔から熱帯魚は好きであるが、その高価であること、面倒なことが嫌いであることから購入には至らない。パソコンのスクリーンセーバーは「3Dフィッシュアクアリウム」という水族館を模したソフト(http://www.3d-fish.com/)を使っている。これも少し昔と比べるとずいぶんリアリティがある。20種類の中から7匹を選んで泳がせることが出来るが、現在の選択は次の通り。
カクレクマノミ、ナンヨウハギ、フエフキヤッコ、ハシナガチョウチョウウオ、トゲチョウチョウウオ、フレームエンジェルフィッシュ、ロイヤルグラマ
WEBサイトよりはリラクゼーション系・図鑑系のDVDが楽しめる。似たようなもので、ペット大図鑑というWEBがある。
車を四駆にした。
それも軽である。遠出が多く、高速道路での乗り心地・騒音、長期ドライブでの疲れ等不安は無くは無かった。これまで乗り継いだ4台は全てクーペタイプのスポーティモデルであり、その豹変振りに驚愕する人も多い。
しかし、結論から言えば、小さな問題はあっても余りあるメリットが有るということである。
乗り心地・騒音…
十分でしょう。ターボモデルのため、高速道路では余裕も感じられます。何よりコンパクトなことから、駐車や狭い道路での擦れ違いに神経を使わなくて済むことが大きい。大きな荷物があればルーフラックを使えば良いでしょう。
難点は、
意外と燃費は悪いこと、2.5人乗りと割切る必要があること、意外と小回りはきかないこと、アンテナ収納が手動であること、ホーンの音があまりにも安っぽいくらいでしょう。軽枠ですからトレッド、ホィールベース狭く、揺れは大きいですが、この手の車ですからそれはかえって歓迎です。内装は軽としては良く、そこそこの雰囲気も持っていると思います(最近は多少古さも感じさせますが)。安全面については国交省5つ星取得、ABS・エアバッグ付いてるし、座席から先端までの距離もあることから、気にはしていません。ジムニー程オプションパーツが用意されていればもっと楽しいですが。
最近のSUV
と言われるオフロード志向の四駆は、豪華で大きくなる傾向にある。先輩のパジェロやプラドに乗せて頂く機会があり、豪華で良いですが、トクダイジ氏も言われるように日本では使いづらいと思います(タイヤがあんなに大きいと交換が大変そう)。
メーカーに望みたいのは、
このようなSUVこそハイブリッド等の技術を投入し、もっと燃費が良くて軽量な環境にやさしい車にすべきでしょう。
最近パジェロミニにレカロシートが、ジムニーに本皮シートが用意されたりしているが、良いことだと思います。サンルーフやジープラングラーのようなオープンタイプもやってほしい(昔はジムニーがやっていたのに、安全面からでしょうか、作らなくなりました)。多少高額になっても楽しいことが優先される車でしょう。
WEBにおいて
四駆に関するものは数多くありますが、気に入ったものは少ない。あえて言えば、蓑上誠一氏のサラリーマン野宿旅(これは本も購入した)と狸が楽しい岡村博文氏 oka39.comを挙げておきましょう。
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