やってみよう!

   

ストリーミングの完全保存
ストリーミングの保存方法は紹介しましたがDRMで保護されているため、ファイルの編集はできないしいずれ視聴もできなくなるしで、せっかくのダウンロードしたファイルの魅力も半減です。

ということで、このDRMを解除して普通の動画ファイルにしてやるというソフトがあるので実験。
そう、あくまでもほんとにできるのかを実証するための実験です。

使用するソフトは「Automate unDRM」
システム条件としては下記を満たしていないとできないようです。

・Windows XP (Win2Kでも可かもしれませんが試していません)
・WMP更新プログラム「KB891122」及び「KB909993」がインストールされていないこと
・Windows Media PlayerのVer.が9〜10(最新のVer.11では無理でした)
  それ以降のWindows Media Playerが入っているとDRM解除しようとしてもはねられてしまいます。
  その場合ちょっと面倒ですが、WMPのVer.を9〜10にロールバックしてやる必要があります。
  ちなみに僕はVer.9でやりました。

ソフトをダウンロードしたらプログラムファイルを解凍、インストールします。
インストール中「Windows Script 5.6」をインストールするかって内容のウインドウが表示されますが、「いいえ」をクリックして先に進んでください。
完了すると、デスクトップ上に「Automate unDRM」と「DecryptIt」というアイコンが作成されます。


この「DecryptIt」のアイコンをダブルクリックしてソフトを起動させます。
そこに、前回紹介したストリーミングの保存方法でダウンロードしたDRM付ファイルをドラッグ&ドロップして持ってきます。
ファイルは一度に何個持ってきてもOKです。


そして「Start」をクリック。
何度かいろんなウインドウが出てきますが、最終的に下のウインドウが出てきて解除が始まります。


DRMの解除が終了すると、保存した場所に解除された動画ファイルが作成されます。
解除されたファイルには、元ファイルの頭に[No DRM] と名前が付けられています。

それぞれの動画ファイルのプロパティを確認すると、作成された動画ファイルの「保護」は解除されています。
これで通常のファイル同様に編集もでき、期限が過ぎて視聴できなくなるということもありません。

             解除前                           解除後

2007.5.27