<塾内成績> 小さな積み重ねを大事にしよう!

 小学部・中学部とも、成績は教科ごとのテストによって測られ、理解度をたえず検証しながら授業が進められます。テストは、毎月の月例テストと教科別の確認テストにわかれ、個人成績票の形で記録されます。(中学部の社会理科月例テストは中2の10月から始まります。)
 個々の塾生には月例テストの成績の推移を毎月分析し、塾長からのメッセージを出しています。さらに、成績上位者はそのつど塾内に氏名が掲示されます。
 中学部は年に数回仙台市内の他の学習塾と合同で実力・模擬テストを実施し、学力判定と志望校判定(中2は3月・中3は8月以降毎月)を行い、その年度の動向を把握し、より確かな指導を心がけます。年3回月例テスト3ヶ月分の平均点によってクラスがえがあります。

 <評価> 今の自分を知ることが進歩につながります!

 学力評価は月例テスト3ヶ月分の平均点を、小学部は全国平均、中学部は最近の宮城県の高校入試動向をもとに5段階で表しています。塾生への評価は「継続された努力の量」によってなされるべきで、日々の当たり前に努力することの大切さを植え付けたいと思います。
 ところで、テストの結果は教える側にとっても重要です。テスト結果によって教え方がきびしく問われているからです。評価する側の者は同時に評価される側の者でいなくてはなりません。また、テストの数値では表せない能力があることも事実です。姿勢の良さ・集中力・持続力などたくさんあります。それらをよい方向に向かわせることは教える側の能力にかかわっており、トータルな視点で塾生を見守ることを心がけています。

 <成績の分析> 学力の安定をめざそう!
 得点の高低だけの評価法だけでは、塾内における成績の固定化が目立つようになり、また個々の努力が無視されることになります。そこで、客観的な学力の把握と努力の成果の有無を知るもう一つの評価方法として、月例テストの得点を塾内での平均点(小学部は全国平均)との相関で割り出した数値に直し、最近2か月の成績と比較した結果を「非常に好調」・「好調」・「変化なし」・「低調」・「非常に低調」の5段階で表しています。
 <学校成績> 授業への関心度や態度も評価されます!
 中学部では学校の定期考査、通知票の結果を報告してもらい、一人一人の塾生の成績の推移を考慮した授業がなされます。平常授業では、主に学校の定期考査の範囲を視野に入れた内容と進度を取っていますので、定期考査・通知票の結果は塾の学習効果を判断する大切な資料になります。
 国公立受験で高校側に出される調査書の内容のうち、特に内申(通知票9教科の5段階の数値)は合否を左右する場合がありますから、中1の時から重要です。なお、定期考査や実力考査の結果は含まれません。また、推薦をめざしている場合は高い数値を取っておくことが大切です。
 <成績通知> わかりやすさを心がけています!
 年2回(秋・春)ご家庭に成績を通知します。郵送する個人成績票では、小学部・中学部とも月例テストは教科間のバランスと評価、総合・各教科の推移をグラフで示し、確認テストは個人の塾内での位置づけを示しています。塾内成績と学校成績(中学部)をもとにコメントし、塾での授業態度評価表(春)を出しています。
 <サンプル> 個人成績票

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