ATELIER  YANN

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2009年1月4日(日)
赤ワイン殺人事件。

 あけましておめでとうございます。

 今年もいいことあるといいですね。

 などと思いつつ、元日は、だんさんの実家で2歳、4歳、5歳の姪を含む15人でお屠蘇を頂き、半日すごしました。 翌朝から近場へ小旅行に出ることになってたので、夜半、支度をしようかなあ、と、台所の隣の納戸へ入ったら、ものすごく甘い匂いがします。 「なに? これ、何の匂い?」と、探すまでもなく見つかりました。 殺人現場・・・! ではなく、赤ワイン割れて散乱!

 胸の高さに棚があるのですが、そこから赤ワインの瓶が何かのはずみで落ちたらしく、ものすごいぶちまけ方でした。 足元にあった大きな三個の物入れの棚もワイン浸しです。 しかもあちこちに破片が散らばってて危ない。 すぐにだんさんを呼びましたら、泡だらけの歯ブラシを加えて飛んできてくれましたが、まず歯ブラシを何とかしてくれ。

 およそ100枚の贈答用の紙袋が入った、大きなダンボールの箱や、100枚単位のコピー用紙の束、なにもかも赤い。 しかもワイン臭い。 だんさんに言わせれば、「へんに高級な香りがする。」、うちには珍しい頂き物の方のワインが割れたらしいのです。

 起きてきた息子にも手伝ってもらって、一枚一枚、使える紙袋とそうでない紙袋を仕分け。 入っていた段ボール箱はさかさまにして再利用することにして、ワインに浸った部分を切り取って行きます。 ワイン浸しの納戸からは、だんさんが、あちこちを拭き取ったり、瓶の破片を片付けたりする掃除機の音が。

 眠くなった息子を寝させて、2人で黙々と作業を続けること3時間。 夜中の二時です。 「元日だよ。 今日は元日の夜だよ。 私、何でこんなことやってるの?」、と、泣きそうになりながら、「明日の小旅行の準備もしてないなあ。」と、手を動かし続けます。

 ま、旅行から帰って気付いたとか、旅行に出る直前に気付いたとかでなくてよかったと思いましょう。 ヤンは散々片付けの邪魔をして叱られてましたが。

 と、私の年の始めはこんなでした。 小旅行はとても楽しかったです。 ただ、レストランで頂いた高級ワインが、だんさん曰く、「アレと同じ香りです。」、と、いうこと。 仕方ありません。 一年のトラブルが前払いで元日に起こったのだと思いましょう。

 あなたはいかがな年の始まりでしたか? 今年も泣いたり笑ったり、差し引き楽しい年になればいいですね。

 追記; 帰宅したら、処置が早かったおかげか、思ったほど赤ワインの匂いは充満してませんでした。 私は当分赤ワインはいいです。

 それでは、今年も、いいこと一杯、はじまり、はじまり! 心の応援団、ヤン、参ります!

 日々の生活の中で感じたことをひとりごとのようにつぶやいてみました。 共感できる部分があれば幸いです。
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ひとりごと 
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