2004/11/28 東高円寺 U.F.O. CLUB
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当日券で入ろうとしたらキャンセル待ちということに。当日券待ちは8人ほどいたがキャンセルは2枚出た。ジャンケンしてくださいということに。。。ジャンケンで最後まで残ったが最後の最後で負けた。ということで帰ろうとしたらもう1枚キャンセルが出てギリギリ入場できました。
既に1番目のおとぎ話は始まっていた。前々回のダモさんの時もそうだったがここは狭い箱なので満員だとすごいことになる。ドアを開けたらもう動けんという感じだったので1番目が終るのを待ってから入ることにした。階段に数人いたのでほとんど待っている客だろうと思ってそこに混じっていたら、実は全員あぶらだこの関係者やメンバーの方々。知らずに話してしまった。「あふりらんぽ見に来たんだろう?」と聞かれたら「はい」と答えてしまった。ここで買ったバッチは今もつけていますんで。 というわけで1番目のおとぎ話は見なかった。入った後の雰囲気で結構良かったらしい。入っておけばよかったかもしれないがあぶらだこの方々と話せたというのも捨てがたい。2番目はclisms。格好も演奏も激しいグループサウンドといった感じ。 3番目はあぶらだこ。この脳を鷲づかみするような独特な間はそれ以降も継承されることもなくこのバンド一代のもの。実はここのリポートに書いていないが以前あぶらだこのライブはそれが目的で来たことがある。たしか再結成した時だと思い、階段で再結成した時行きましたと言ってしまったが、ずっと継続しているバンドだった。その時行った時よりも演奏が迫力があって聞きやすくなっていた。年齢高めの昔からのファンも若いファンを聞き入っていた。 最後はあふりらんぽ。このライブのトリはあぶらだこだと思っていたが、あふりらんぽだった。もう既にがっちり支持されているようだ。今回来た客層もあぶらだこの世代よりは若かった。オニ氏はぴかちゅう氏よりも壊れていると思って来たのだが(単に名前からだが・・・)意外にかわいい声の人。つうかめちゃくちゃかわいい。いろいろなパフォーマンスがあったが全てが必然で計算しつくされている感じ。この人はライブを通して冷静にパフォーマンスをこなしていた。対するぴかちゅう氏は前回のダモのライブと同様壊れている。というより本当に壊れている。叩き方も言葉も思考されたものというより感性からそのままボトッと出たものだ。最盛期のスターリンのミチロウや乾純のようだ。一人でやっていても存在感を保ち続けるだろう。そんな対照的な二人だが気持ち悪いほど呼吸がぴったり。常に一緒に生活しているようだ。難しい間合いを多用するのだがそれが全てぴったりいっている。パフォーマンスは演劇のように計算されて行われていく。あぶらだこが終ってから30分もかかって始まったのだが、それもわざとそうしたようで「人多い。暑い。クサい。」というつぶやきから始まった。そしてそこから1時間20分もやり、終わったのは11時過ぎ。満喫できた。 |