2005/11/04 東高円寺 U.F.O. CLUB
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ゲルチュチュ目当てで行きました。ゲルチュチュのボーカルは知る人ぞ知る漫画「ノイローゼダンシング」、「ガガガガ」の作者山下ゆたか氏。漫画評には入れいませんが大好きな漫画家です。
1番目のブルガキース・チャンペスキーはボーカルの歌い方がよかった。最初とあって客も少ない中がんばっていた。RCサクセションみたいな感じ。 2番目はCALQUE。このライブではこのCALQUEとゲルチュチュがよかった。ギターとドラムという編成。叩きまくりのドラムとノイズのギター。90年代にこういう雰囲気のライブによく行ったなと感慨にふけってしまった。 3番目はジェロニモレーベル。笑いをとる凝ったMCをしていたがそれに負けないぐらいに曲もいい。 4番目はセクシーダンス。全部は脱がないだろうと思っていたら、全部脱いだ・・・。昔ノイズで裸の女性が踊るというのが見たがその時は下はさすがに脱いでいなかった。 5番目はついに来たゲルチュチュ。町田町蔵をかなり意識していると思われる。山下ゆたか氏の短編で「南進するレクイエム」という作品があったが、町田町蔵氏の「俺南進する」という写真集があり、そこでも意識していた。ちょっと最初声が出ていなかったが、後になるほどよくなった。ボーカルにエフェクターを入れるがその使い方が冗長性にならずバシッと決まるところがいい。マイクの音が出なくなるというトラブルがあっても圧倒され続けた。山下ゆたか氏は「ガガガガ」のベニマルのイメージともまたちょっと違っていた。親分肌だが知的な一面もチラホラ見えるといった感じ。本当にかっこいい。実は奥さんもお子さんも来ていた。年齢は私と同じかちょっと年上といった感じだろう。どうも「ノイローゼダンシング」で出てくる不良達に同世代感を感じていたわけだ。 6番目は密輸入。女性の叫び系。メリハリつければもっとよくなりそう。翌日引越準備をしなければならなかったので途中抜けしてしまいました。 |