堀内 幹

1998 6/22 吉祥寺 曼陀羅2


 まさに1年ぶりのライブリポートになりました。ここ半年以上全然ライブハウスに行ってませんでした。今回は、all psychedelicsの日向さんの紹介で、彼の大阪芸大時代の後輩であり彼の評価する堀内幹さんのライブへ行って来ました。

 この曼陀羅2というライブハウス、少しわかりづらい所にあって、私は迷いながら予定より遅れてしまい、堀内さんの前に演っていた人のライブ中に到着しました。今回ご一緒させて頂いた方々は、日向さん、詩人の 片根さん、新宿武蔵野館の家田さん、映像技師の高橋さん、沖縄の太鼓の演奏者しほさんに、堀内さんの彼女、東京芸大の方といったメンバーでした。(名前間違ってたらすいません。) 日向さん以外は全員はじめてお会いしました。

 そして堀内さんのライブが始まりました。アコースティックギター1本のソロでした。ストイックな激しい叫びの曲。最初は距離を取るのがむずかしい曲でした。しかし、後の方ではつい引き込まれていました。バンドと違ってソロだと音のでかいリズムにのせられるということが無いため、すぐ入り込むことは難しい。一方でソロの利点は、人に気遣うことなく、自分の一人のリズムが加工されずにドロっと出るところだろう。そこがアコースティックの独特の過激さになっている。ただし、その過激さを共有するには聞き手も力がいる。ソロになった後の遠藤ミチロウもこんな感じのライブをやっていた。ただし、その時は知ってる曲が多かったのでノリやすかったのだが・・・。マリア観音のような重い感じの曲が好きな人は堀内さんの曲にはまると思う。

 ライブ終了後、堀内さんとこのメンバーで飲みに行きました。話してみると飄々とした話やすい人でした。実は彼は昭和46年5月生まれで、私が昭和47年2月生まれで、学年が同じでした。また、ライブが呼んで下さい。

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