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また、ONOFF目当てで来た。最近ほとんどONOFFのおっかけになっている。入り口でMELT BANANAのベースの人が見た。このへんでも交流があるのだろうか。 最初はTHERMO。ノイズとドラムの編成。ドラムの音に合わせたノリのいいノイズといったものに挑戦している。ノイズの機材がすごい。昔、アニメや映画でコンピュータがなんでもできると信じていた時代。すごい機械を見せられるとそこからなんでも出来てしまう気がしたが、そんな機械から未知のものを作り出しているという信仰。それは機械のシャーマニズムと言えるだろう。 2番目はONOFF。今、ONOFFほど私を酔わせてくれる音を出すバンドはいない。彼女達の出すひとつひとつの音に酔いしれてしまっている。今回は4曲だったが、いつも聞き足りない。もっと聞いていたい。時間的には他のバンドと同じくらいやっているのだろうが、いつも短く感じてしまう。対バンではなく、ワンマンで贅沢に聞きたいものだ。ギターのアヤさんはいつもと髪型を変え、いつものONOFFのTシャツではなくタンクトップという格好をしていた。今回はやらなかったが、TAGRAGから出た"Raggle Taggle"というオムニバスに入っているナイルは必聴。私はそればかり聞いている。 3番目はMACALONIQ。ゆったりしたジャズみたいな感じ。20000Vで見た中で一番まともな音楽を見た感じだ。 最後はMUSIC START AGAINST YOUNG ASSAULT。日向氏の高校の友人のバンド。去年(1999年)の夏に見た時(ONOFFを初めて見た時でもあった)より全然良かった。ギターはエフェクターをこまめに切り替えておもしろい音を出している。この前はドラム無しだったが今回はありだった。なかなか良かった。 |