中国パンクロック特集



 彼らの音楽はパンク、中国語で”朋克”という言葉でくくられるが、実際のその中身は様々だ。オルタナやそれ以降のロックも”朋克”と呼ばれている。


the fly(蒼蠅) i

 もはや、中国のパンクでは伝説的存在。汚くて文学的な歌詞とパンクという枠を越えたけだるく重い音。バンド休止後、メンバーがテクノも始めている。1999年北京にて購入。


地下嬰児 覚醒

 日本で言えばHi-Standardみたいな感じ。1999年北京にて購入。


病医生 夜上濃粧

 北京でのパンクロックのライブで出会った楊さんがいいと言っていた。始まりはメタルだったが、それ以降はアングラな実験的ロック。2001年北京にて購入。


鬼太古座 伝説

 地下朋克(アンダーグラウンドパンク)と言われて買ったが、なんで中国人が日本の太鼓叩いてるの? 中身もやはり笛と太鼓、三味線。曲名には日本語も使われている。(写真右) メンバーには白人、黒人も参加。中国では日本の伝統音楽はパンク? PILの"FLOWERS OF ROMANCE"のようなものとして聞くのだろうか?2001年北京にて購入。


花鳥魚蟲 花児

 ジャケット見ると重いイメージだが、中身はメロコア。2001年北京にて購入。


舌頭 小鳩出売

 今年北京で購入したcdの中では一番好き。スターリンのような雰囲気。2001年北京にて購入。

奴らがやってきた

原始人がやってきた 奴隷主がやってきた
封建貴族がやってきた 民主主義者がやってきた
帝国主義者がやってきた 資本主義がやってきた
社会主義がやってきた 共産主義がやってきた
奴らがやってきた

H13.08.25

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