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グリーフケア・サロン
伴侶の死という悲しい出来事のに遭遇した私たちは、これまでの生活とは
全く異なる状況に追い込まれ、戸惑います。
まずは、その悲しみの中に自分を置き思う存分涙を流してください。
伴侶の死は人生最大の悲嘆であるとともに大きなストレスとなります。
サロンの参加者は皆、同じ死別体験者です。親兄弟、親しい友人ですら
今の私たちの悲しいさをわかってもらえません。親切心から発した言葉ですら、
肉体的にも精神的にも疲弊した心には素直に受け入れることができず、ただ残酷で
むなしい気持ちにさせられるだけです。
「世界一不幸な自分」「これで自分の人生も終わりだ」「誰にも私の気持ちは
わかってもらえない」と感じてしまうのも無理はありません。
最愛の人を失ったのですから、そんな気持ちになるのは当然です。
決して異常なことではありません。
しかし、この悲しみのどん底を経験してしまった人は、残念なことですが
この世の中には少なからず存在することも事実です。
「同じ悲しみを体験した人がそこにいる」
「共感してくれる人が、そばにいること」
「安心して涙を流せる場所の提供」。
そこから私たちの提唱する
「グッド・グリーフ」はスタートするのです。
月1回 都内および近郊で行います(日時、場所は随時当ホームページ上に掲示します)
グループ・ミーティング
死別の悲しみは千差万別です。癌、その他の病死、病気の中でも
長期の闘病生活の末迎える死、心臓麻痺などの突然死。また事件・事故に
巻き込まれた場合などによっても悲しみの「質」が異なり、身体面、精神面、
行動面で様々な影響を及ぼします。
反応はそれぞれ異なりますが、悲しみを癒す方法(グリーフ・ケア)には
誰にも共通する「悲嘆のプロセス」があります。
グループ・ミーティングでは、
私たち死別体験者だからこそ実践できるグリーフ・ワークを行います。
年に数回のグループ・ミーティングを予定しています。
グリーフワークの研究・開発
日本ではがん患者の遺族を中心に少しずつグリーフ・ケアの
必要性が見直されてきています。
私たちは大学の研究者・医療従事者などの
専門家、サポートグループとの連携を深めながら
死別体験者のニーズにあった
新しいグリーフワークを研究し、提案してゆきたいと考えています。

配偶者との死別体験者で死因は特に問いません。年齢的には30前後からから60才前ぐらいを
主に想定しております。理由は現役で仕事を持っていたり、子育てをしながら働く男女だからこそ
それに相応しいグリーフケアを必要としていると考えているからです。
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