(10)ニューカレドニアのおみやげについて
 

作者はショッピングに興味は全くないのですが、それでも親しい人におみやげのひとつ位は
買います。
 実は、この「おみやげ選び」もニューカレドニアは結構なやみごとなのです。
 そう「これぞニューカレドニア!!」という決定的な「おみやげ」が存在しないからです。
 
 もちろん、フランス領ですから、フランスのブランド品は」ヌーメア中心街の免税店に行けば
手に入りますが、やはり品揃えはパリの本店のようにはいかないし、ニューカレドニアらしい
おみやげとも言えないでしょう。

 アンスバタあたりの「おみやげ店」に行くと、Tシャツが売っていますが、よく見ると MADE
IN AUSTRALIA だったりしますのでニューカレドニア産にこだわる人は注意が必要です。
 (作者は国鳥カグーがデザインされているTシャツが好きで良く買いますが)

 参考のため作者が今まで贈ってよろこばれた「おみやげ」を紹介しておきます。

 パレオ

 女性が水着の上にまとうパレオですが、離島のバンガローなどに
行くとテーブルクロスや壁掛けに使っていて、「さすが南太平洋だ」と
思うのでした。
 写真は作者の寝室の壁飾りとなっているパレオ。
 寝室をニューカレドニアのバンガロー風にしたかったのと、デザイン
がニューカレドニアの地図なので、これを眺めながら次の旅行の計画
を考えていると、嫌なことがあったときなど、気持ちが癒されるのでした。 
 カグーの人形

 ニューカレドニアの国鳥カグーの人形。
 カグーは「幸福を呼ぶ鳥」と言われているので、相手の幸せを祈って
カグーの人形を贈ってみてはいかがでしょう?
 またカグーは一夫一婦を生涯守る鳥でもあるので、カップルの人に
贈るのも良いかもしれない。
 カグーのペンダント

 これはヌーメア中心街のガスパーという免税店で買ったカグーの
ペンダントです。
 体は18K、足には真珠の卵を抱え、目にはルビー、羽根には小さな
ダイヤをまとっている免税価格で13万CFPくらいしました。
 これは「おみやげ」ではなくて作者の宝物!
 買うときは、「清水の舞台から飛び降りる気持ち」で買ったものです。

 人生の一大事!というときに「お守り」として身に付けることにしている
ので、滅多につけることはありません。
 カグーのネックレス

 これは2000CFPくらいで買えるカグーのネックレスです。
 とてもきれいなデザインですので、値段以上に見られることは
間違いないでしょう。
 幸福が来るようにと願って贈ってみてはいかがでしょう。

 アンスバタのおみやげ店で入手することができます。
 ブレスレッド

 貝殻や珊瑚のブレスレッドなどが南太平洋の香りがして喜ばれる
かもしれません。
 朝市に行くと出店が出ているので、そこで気に入ったデザインの
ものをよく選んで買うと良いと思います。
 数多く買うときは、かならず値切ってみましょう。

 写真のブレスレッドは朝市で1000CFPくらいでした。


 

 ニューカレドニア産のコーヒーやニヤウリ・エッセンスなども喜ばれるおみやげのひとつです。

 正直言って「ぱっとしたおみやげがない」と思う人が多いのではないかと思います。
 でも「おみやげ」とは贈る気持ちが大切なもの。
 高価なブランド品をおみやげとするのも、もちろん気持ちの現れだとは思いますが、
遠い異国にいてもその人のことを思って何かを買う、その気持ちが通じれば「おみやげ」
は充分じゃないかと思います。


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