2000.1.23 佐々木さん (もんじゃさん)

夫の「カレドニアに行ってみたいなあ」
という何気ない一言から始まったこの計画
彼が以前からカレドニアに興味があったわけでもなく
まして未知の国であるカレドニアがなぜ彼の標的になったのか未だ疑問なのです
がとにかく、カレドニアに行こう!と言うことになったわけです。加藤さんのホ
ームページから佐倉んさんを紹介いただき連絡をしたものの、飛行機がいっぱい
でムリ!と初めて電話をしたしかも、お客になろうという私に遠慮もなく一言!

といわれれば何が何でもカレドニア!キャンセル待ちでもいいからダメでもいい
からと無理強いした私に電話の向こうは困惑気味
ダメもとならという一言に願いを賭けお願いしました
ところが、その日なんと奇跡が・・・
取れたのです。飛行機が・・・・コレには佐倉サンもびっくり
ということで念願のニューカレに旅立つことができました
出発前に佐倉サンを尋ね、ニューカレのお薦めを伝授していただきいざ出発!
ストライキと言う事態に、悪のりをしてしまった私達夫婦は思いっきり延泊(1
3日間滞在)をしニューカレ・・いやイルデパンを満喫したのでした!
 

ウロコがおちたノンカウイ島

是非とも行って下さいといわれたこの無人島
加藤さんのおっしゃるとおり、確約のないツアーだけにそれを覚悟で申し込みま
した
しかし運良く、私達はまだ人々に浸透していないこの島に上陸できたのです

ノンカウイ・・それは本当に小さな小さな島です
左右からうち寄せる波がか細いその島の砂をなるべく海に持ち帰らないように遠
慮がちにひいていく・・・その波の音さえ目をつぶらないと聞こえないほど繊細
で・・
島の先端には一羽の真っ白い海鳥がその向こうに控えている
ブルー?いやグリーン?言葉に言い表せない色をしたガラス細工のような海を見
つめていて・・・
自分が現実の世界から何万キロいいえ何億キロも離れてしまったような気がしま
した。
時間は完全にストップ。そして自分の動きもスローで
そろりそろりと腰を下ろし、生まれたての赤ちゃんをさわるように静かに優しく
砂浜をさわる
とにかくこの島では大声をだしたり、走ったりしてはいけない!こんな衝動にか
られました。
日本の東京での毎日なんてもうどうでもいい!
自分の醜さをいやというほど分からされた
たった数分で、何もかもが真っ白になりそれはそれは魔法の島でありました
白い砂と透明な海水、それ以外何もないこの島がなぜあきないのか、これは行っ
てみないと分かりません。
時間とともに自分がこの島と一体化していくような気がする妙な精神状態が心地
よくいつまでもいつまでもいたいというそんな島です
ニューカレドニアにそしてイルデパンに行かれるカタは
とにかくこのノンカウイをお尋ね下さい
本当になにもかもを忘れることができる島です
そして、私はいかに自分がちっぽけな人間かをこのちっぽけな島に教えられたの
でした

最後にこの島に上陸できましたのも加藤さんそしてサクラサンのお陰であります

今の私は完全にリピーターになろうという人間であります
 

加藤さんのお便りコーナーに掲載して下さい
メールアドレスや名前を公開下さって結構です
一人でも多くのニューカレファンとお友達になりたいと思います
 

もんじゃこと佐々木でした

ささきさんのメールアドレス monja@ma4.justnet.ne.jp

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