2000.2.26 seaさん
はじめまして、加藤さん。
HP"天国にいちばん近い島へようこそ"を見つけたのは少し前ですが、今日はじめて
全部を見させていただきました。
何時間もかかりましたが、とても素敵な気分の休日にさせてもらうことができ、嬉しく思
いました。
私は、ニューカレドニアには一度だけ行ったことがあります。1994年の夏だから、もう6
年も前のことになります。
"天国にいちばん近い島"というフレーズは、もちろん知っていましたが、映画もちゃんと
観たことがなかったので、そ
のフレーズがニューカレドニアと結びついたのが、人から聞い
た話からでした。
そして、小説を読み、映画を観、という典型的なニューカレドニアへの憧れが私の中で生ま
れました。
訪れたのは7月の末から8月の始めという、向うの真冬だったので、確かに海に入るには
少し?寒かったですが、そんなことは気にならないくらい素晴らしい旅になりました。
初めての海外旅行で、CLUB MEDを利用し、GOの方にはほんとに楽しませてもらったのも
心に残っています。
OPでは、シーホースポントゥーンでのはじめてのシュノーケリング、アメデ島、サンセット
クルージング、そして一番心に残っているイルデパンの海に行くことができました。
9日間の滞在中、天候にも恵まれ、ラッキーでした。
以後、「また行きたいな」と思いつつ、一度も行ってないのですが、また最近"天国にいちばん
近い島"を読み、そして偶然古本屋で"続 天国に一番近い島"を見つけ、読んでみると、すごく行
きたくなってしまいました。
まだ、たったの3回しか海外に行ったことがないので、他にも素晴らしい国や海はあると思うし、
TVや雑誌や人の話から、行ってみたいところは多々あるんですが、その中でも、ニューカレは
特別な気がします。何故かと聞かれると答えられないんですが、どうしてもそんな気がするんです。
実際、ニューカレに行ったときに同じツアーで度々顔を合わせることになった人と話をしたときも、
今までいろんなところに旅行にいったけれと゛、今回のニューカレドニアが一番良かった、って言って
いました。ほかにも、何人かの人から同じようなことを聞いたことがあります。
そんな素敵なところに、初めての海外旅行で行くことができたなんて、すごくラッキーだったんだなっ
て思います。その後、グアムにも行ったんですが、やっぱりニューカレと比べてしまい、あまり感動する
ことができませんでした。
それから、ニューカレでシュノーケリングをしたことがきっかけでダイビングもはじめることになり、
(といっても、まだまだ初心者ですが...)自分の世界も少し広げることができました。
日常の生活はとても淡々としていて、そのままだとかなり狭い世界で生きていくことになりがちなん
ですが、いつも心の中にある、きれいな海と島が救ってくれているような気がします。
何を書きたかったのか分からなくなってきましたが、一番言いたかったことは、加藤さんのHPを観て、
こんなにもあの島を好きな人がいて、まるで森村桂さんのようで、嬉しかったんです。やっぱりニューカ
レドニアは他のどこにもない特別な魅力のある島なんだってあらためて思うことができました。ありがと
うございます!
これからも生きたニューカレドニアのことを書き続けていってくださいね。
私も、絶対また行きたいと思います。その時は、私が行ったときにはまだ観光では行けなかったウベア
に行くつもりです。まだ見ぬウベアの島と海が、これからどんどん観光化されて汚れてしまわないように、
いつまでもずっと"天国にいちばん近い島"であるように私も心から願っています。
もしかすると、加藤さんは今、大変な時かもしれないので、こんなミーハーなメールを送ってよいものか
どうか迷いましたが、こうしてHPにアクセスし、つかの間のミニ旅行ができたのも、不思議な縁だと思い
ましたのでメールを送ることにしました。
これからもがんばってくださいね。
(作者) 初のニューカレドニア訪問が1994年とのこと、これは私のニューカレドニアへの最初の
ほぼ訪問時期と一緒ですね。
私も「天国にいちばん近い島」というフレーズは知っていたものの、小説はニューカレドニア
に行く飛行機の中、映画は2回目の旅行前に偶然、見つけたLDで初めて見たのでした。
最近、ニューカレドニアを訪ねる人は、小説や映画の存在を知らない人や「天国にいちばん
近い島」というフレーズさえも知らない人が増えているようです。
メールの中に「森村桂さん」のことがありましたが、私や私のHPはあの偉大な人や小説にはと
ても及びません。
でも少しでも森村桂さんの存在に近づけたらと思っています。
またニューカレドニアがどんどん観光地化されていくなかで、永遠に「天国に一番近い島」であり
続けるためには
どうしたらよいかを、HPを訪問してくれる人や現地の友人たちと考えていけたらと
思って、HPを
作っています。
個人的には「父の病気」でたしかにたいへんな時期ですが、メールはたいへん嬉しく思って
います。
たいへんな時期だからこそ、同じニューカレドニア・ファンのメールに励まされるのですよ。
私もニューカレドニアの美しい海や島、そして現地の人のあたたかさが支えになっていることは
同じです。
ぜひまたニューカレドニアを再訪してくださいね。