W ヨッシー 北部の旅


「地球の歩き方」などのガイドブックにもあまり詳しい記述のない北部。
 作者は、クマックの先にあるマラブビーチリゾートには行ったことのあるものの、北部にほとんど行ったことがありません。
 友人の佐倉さんに北部のことを相談すると、「車の運転ができれば、南部と違った景色を見ながら快適なドライブができる
んですけどねー」の弁。
 作者は、とても日本の交通マナーには付いていけず、完全なペーパードライバー、ちょっと悪路もあるニューカレドニア北部
の道などとても運転できそうにありません。

 しかし佐倉さんが車で北部を一周した時の、写真を見せてもらう度に北部への想いは募るばかり・・・。
 「ヤンゲンのクラッブメッドのバンガローならツホまで飛行機で行けば、送迎してもらえるから、ヤンゲンを拠点にしてOPツアー
で北部を見て回れば・・・」という佐倉さんの提案にすっかり喜び、11回目の旅行ではヤンゲン滞在を考えていました。

 ところが、手配の段階で佐倉さんが、現地旅行会社のアルファーインターナショナルの社長である松井さんにそのことを話し
たところ、「1,2日くらいなら僕も北部を久しぶりに回りたいので車で一緒に回りましょう。」との本当に嬉しいお誘い。
 
 こうして11回目の旅行では アルファーインターナショナルの社長である松井良澄(マツイヨシズミ)さんと作者 加藤美樹
(カトウヨシキ) Wヨッシーの北部一周となったのでした。


 
 最初の休憩地点ブーライユのメインストリート 

 狭いツーリストエコノミーに押し込められての8時間半の旅は
やはり辛いもの。
 おまけに、座席の近くにフランス人のファミリーがいて、その小さな
子供が一晩中泣いていたので、その泣き声にほとんど飛行機内では
眠れませんでした。

 トンツータ空港で松井さんにピックアップされそのまま北部に向かい
ましたが、「クマックまではそんなにおもしろい景色もありませんから
寝ていてください」の松井さんの言葉に甘えてウトウト。

 ふと目を覚ますと、最初の休憩地点 ブーライユに着いていました。
 ここのスーパーで飲み物や果物を補給しました。
 ブーライユの教会

 教会の前には立派なクリスマスツリーが建っていました。
 トンツータ空港からこのブーライユまでは本当に夏らしいよい
天気で陽射しもとても強かったのですが、北部に向かうにつれ
て段段と雲行きが怪しくなってきたのでした。


 ポヤの街のちょっと手前の南部州と北部州の国境線の風景
 写真の山のふもと付近がポヤの街

 ポヤはニッケル鉱の採掘のためにできた小さな街。
 写真に写っている山では、現在でもニッケル鉱を採掘している。


 コネのガソリンスタンドでガス補充とトイレ休憩

 写真は松井さんの愛車のBMW。

 コネのあたりから断続的にスコールのような激しい
雨に見舞われた。
 ワイパーをかけても前が見えないくらい激しい雨でした。


 

 クマックからプエボに向かう山道

 南部では見れないような崖や熱帯雨林が車窓
には広がる。
 この山道は少し荒れた箇所もあるので、注意が
必要。
 
 窓の外にはうっそうとした森林が広がる
 南部と比較して北部は高温多湿なのだそうだ。


 

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