天国にいちばん近い島の入り口
ウベアの空港


 ウベアの空港 島に到着して最初の驚かされるのが空港の小さなこと。
空港と行っても写真のように小さな事務室のような建物
があるだけです。
でも、この小さな空港が「天国にいちばん近い島」の入
り口
なのです。
ちなみにこの空港、トイレが使用できないので、ウベア
来る時はヌーメアのマジェンダ空港で用足しを済ま
してく
ることをお勧めします。

※ウベアの空港が改装されたようです。
色はピンクに塗り替えられ、トイレも使用可能になっ
たようです。 '99.8.16 菅井さん情報
 
 改装されたウベアの空港建物
  前の小さな事務室のような建物からちょっと
 モダンな建物に変わっていました。
 (2001.12月)
空港の建物の中
 クリスマスが過ぎた直後だったので、建物はまだクリスマス
の装飾でいっぱいでした。
 空港の建物の外にある手荷物
 ヌーメアで預けた荷物はここで受け取ります。
 南国ののんびりペースで荷物は出てくるので荷物
が出てくるまでのんびり待ちましょう。
 空港のチェックインカウンター
 ウベアから逆にヌメアに帰るときは、ここで荷物を預け、
搭乗チケットを貰います。
 空港の入り口
 昔に比べると随分、モダンできれいになりました。



ムリ橋近くの風景

ウベアは元はウベア島とムリ島2つの島だったのですが、このムリ橋によって2つの島がつな
がれひとつのウベア島となりました。
原田知世主演の角川映画「天国にいちばん近い島」のウベアでのラストシーンに使われたの
が、このムリ橋近くの場所です。
このラストシーンでは、原田知世演ずる桂木万里が、高柳良一演ずるウベアの少年タロー・
ワタナベに
「タローさん、見つけました、ここが私の天国にいちばん近い島です!」
と語るのですが、このムリ橋の上から眺める風景は「天国」そのもの。
原田知世ならずとも「ここが天国にいちばん近い島です」と叫びたくなります。

ムリ橋からの眺め ムリ橋の上から の眺め

まさに天国のような 風景が広がる


ムリ橋

下から見たムリ橋です。
この写真を撮っている場所あたりが、映画のラスト シーンで原田
知世が座っていた辺りです。

私が初めてウベアに訪れたときは、この橋の上から海 に跳び込ん
だりできたのですが、日本人旅行者が数多
く訪れるようになった今
日この頃は、橋の下の海流が
結構早いということで遊泳禁止なって
しまいました。


ムリ橋近くの眺め ムリビーチと同じくらい美しいのがこの辺りの眺め。
新婚さんなどが異口同音に「天国みたーい!」と声を上げます。
でも、そう言いながらビーチに煙草のポイ捨てをする人のなんと
多いことか・・・・・。
日本人のせいで天国にいちばん近い島が汚されることのないよう
マナーにだけは気を付けたいものです。


ファヤワ方面の眺め 橋の上から北側のファヤワ(Faiava)方面を眺める。
橋の北側は、島の人のプライベートビーチなので、日本人
は遊泳禁止。
泳げなくても、眺めているだけで心が洗われていくよう...。

「ムリ橋からの眺めは、心の洗濯機だ。言葉はいらない。眺
めているだけで疲れた心が癒されていく。」というのは、島で
会ったある新婚さんの言葉。この言葉が少しもオーバーでは
ないことは、ウベアにくればわかるはず!



島での宿泊 ジット・ブープレ

日本人がウベア島を訪れる場合、現在は日帰りツアーを利用するのが一般的です。
これは、一般的な日本人が満足できるような宿泊施設が島にないためです。
99年末くらいには、日本資本のホテル「パラダイス・ホテル」がオープン予定なので、この状況は大きく
改善されると思います

ただ現時点でもウベアに宿泊できないわけではありません。
映画撮影の時に原田知世も宿泊していたジット・ブープレなどのバンガローがあります。
確かに、古い木造のバンガローなので、お世辞にもきれいとは言えないし、エアコンも無いし、
シャワーも水シャワー、窓もきちんと閉まらなかったりするこれど、ただ寝て泊まるなら十分です。

せっかく「天国にいちばん近い島」に来たのです。
日帰りで下界に降りずに、しばらくこの島に滞在しましょう


ブープレのバンガロー ジット・ブープレのバンガローです。
現時点でのウベア島の宿泊は、このようなバンガロー
タイプの施設が一般的。


バンガローの中 バンガローの中

水シャワーと洗面台、水洗のトイレがある他はベッドが
あるだけ。
でも思っていたよりはるかに清潔です。
窓やドアがきっちり閉まらないので「虫がたくさん入って
来る」とか聞いていたのですが、作者は3月のニューカ
ドニアの夏に宿泊したが、虫などほとんどいなかった。

ただ、やっぱり虫よけと蚊取り線香は持参した方が良
という話です。


ブープレのレストラン

ブープレのレストラン


島に滞在中は朝食、昼食、夕食はほとんどこのレスト
ランで取る事になります。
日本人の日帰りツアーでの昼食でも利用されます。

椰子カニ料理や白身魚を焼いたものなど、メニューは
日本人の口にも合はずです。
作者はヌーメアのフランス料理より、こちらの魚料理の
方が口に合いました。


椰子ガニランチ

名物の椰子ガニ料理

日帰りツアーの昼食で出される椰子ガニ料理です。
味は抜群に良いし、量も食べきれないくらいあります。

日帰りツアーでは、この他、タイの刺し身、 タロイモを
ふかしたたものにココナッツミルクをかけたものなどが
出ます。(おいしい!)

作者のお薦め 椰子ガニのカニ味噌をフランスパンに付
けて白ワインと一緒に食べること。


ブープレスタッフ

ブープレのスタッフ


右の女性が作者が宿泊したとき面倒を見てくれたパリ アさん。
島の人はみんな素朴で親切です。

ただニューカレドニアの離島はどこでもそうですが、日 本語はま
ったく通じませんし、英語も通じないと思った
方が良いです。
簡単なフランス語ができればこれに超した事はありま せん。
フランス語ができれば島での滞在がさらに充実したも のになる
でしょう。




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