題目:ニューカレドニアへの飛行機事情

今年になってニューカレドニアに行こう、と思い予約を試みた人でしたら一番ご理解できると思うのですが、
最近ニューカレへの飛行機が非常にとれないのですね。

(成田空港からのエア・フランス線)
ニューカレへの飛行機を使う人で日本人も多いのですが、輪をかけて多いのがフランス人。
フランス人がニューカレに行く場合、今まではロサンゼルス経由のAOM(年間で4万人ほど利用してました)
も運行されていたのですが、2001年の春に撤退してしまい、フランス人がニューカレに行くには、東京乗り
継ぎのAF(エア・フランス航空)だけになってしまいました。
フランス人の飛行機予約は、とても早く10ヶ月前には予約を入れたりするので、日本人が予約を入れる頃には
完売してしまうのが普通なのです。
現にこれからの飛行機の状況を見ても2月くらいまでの日本人が使うだろうと思われる飛行機は完全に席が
なくなっています。

そのため、予約のとれるための方法をお伝えします。

@まず飛行機ですが、1年前から飛行機座席は予約できる。
つまり内容が決定する前に飛行機だけ専門店などで予定の日を押さえてしまうのです。
日にちが変更することもありますが、基本的に1年前にフライト・スケジュールはわかります。
ちなみに、
2001年11月〜3月 往復ともに日・月・火・木・土の週5便
2002年4月〜10月 往復ともに日・月・火・土の週4便
と発表されていて、現に当社でも来年のゴールデン・ウイークなどの予約をしているお客様も結構います。

このようになるべく早い予約を入れることが重要ですね。
飛行機だけの予約ではキャンセル・チャージもかかりませんので。
特に来年のゴールデン・ウイークの5月5日か6日成田への帰国を考えている人は参考にしてください。

A2001年11月〜3月の場合、往復ともに木曜便が取り易い。
このニューカレ行きの飛行機が取りにくいのは、早くから申し込んでいるフランス人のためなのですが、
フランス人がパリ⇔ニューカレの飛行機を予約した場合、往復とも木曜日だけ成田で接続がうまくいか
ないのです。そのためこの木曜便はほとんど日本人が利用することになるため、余程のことがなければ
取れると思っていいでしょう。

B本当に待てば余程の日でなければ最後にはOKになる、と信じる!
クリスマス&年末年始以外のときで、AFの状況のもと、キャンセル待ちを強引にでも入れられればほとんど
ケースで飛行機は取れることが多いです。いやニューカレへの思い込みがあれば絶対に取れます。
そもそもAFはキャンセル待ちをほとんど取りませんので、キャンセル待ちが入ればAFの場合ほとんどが
出発の30日前には取れてくると思います。逆に言うと30日前で取れなければ難しいのですが・・・
またフランス人は予約を10ヶ月前から入れるのですが、それだけ早い予約であるのでキャンセルも非常に
多いのです。つまり日本人の飛行機の予約スタイルとフランス人の予約スタイルは全く違って、1ヶ月バカンス
が取れるフランス人にとって1週間単位での日にち変更は全く気にしていないのですね。

(関西空港からのエア・カレドニア線)
この飛行機は、大阪の関西空港から往復ともに月・土の週2便が運行しています。
この飛行機の場合、対象になるのが90%日本人に関係するので、取れるかどうかの勝負は、同じ日本人
同志になるわけです。
日本人の休みが取れるパターンで、
月曜の関西空港発、土曜の関西空港着はいつも込む、傾向にあります。
逆には土曜の関西空港発、月曜の関西空港着はいつもガラガラになっているのが現状です。

このフライトの状況を考えながら込むときに行く予定を考えているのでしたら早めに予約を入れるべきですね。

ちなみに関西空港発着の便も1年前から予約ができます。
来年も変わらなく、月・土の発着になります。
こちらでもとりあえずゴールデンウイークの予約などは座席が180席ほどしかないので、早めの予約を
した方がいいですね。

(関西空港と成田空港のたすきがけ)

例えば行きに成田から乗って、帰国は関西へ、などの例です。
実はこれが最後のニューカレへの行く手段でのお勧めになります。
今までの経験で、特別な時期を除けば、このたすきがけを考えればほぼニューカレに行くことはできます。
特にこのたすきがけをしても料金が高くなることもないので、お勧めですね。
ただし、日本国内線で1万円くらいの料金が加算されると思ってください。
北海道や九州の人はどちらにしても日本国内線を利用するので、このパターンも覚えておくといいですね。

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最後に特別な時期を確実に飛行機を押さえるための予約のタイム・リミットをお伝えします。

@年末年始は、1月〜2月上旬まで
 *一番問い合わせが殺到するのは、ゴールデン・ウイーク明け。これでは遅いのです。
Aゴールデン・ウイークは、5月〜12月上旬まで
 *一番問い合わせが殺到するのは、年末年始明け。
B夏のお盆近辺は、8月〜3月まで
 *一番問い合わせが殺到するのは、ゴールデン・ウイーク明け。
(問い合わせがが殺到する時期は皆様同じことを考えている証拠なのですね。それでは遅いのです)

が僕の経験での安全圏ですね。
この記事を初めて見た人は、きっと「こんな早くから予定ができるわけがない!」
と思うでしょう。
でも、たった、180席ほどの座席を日本人とフランス人で取り合うのです。
カレンダーを見れば翌年の休みが取れそうな日は検討できますよね。
また1年前に仮ではありますがフライト・スケジュールは発表されます。
そうすれば飛行機の予約くらいはできるのです。

逆に世界の飛行機で1年前から格安航空券の予約をできる航空会社は少ないのですね。
いつのまにかに予約が始まっていて、きが着いたら席がなくなっていた!という飛行機が多い中で
明らかにお客様にとって飛行機がとれる手段がわかっているだけマシだと思っていただきたいのです。

ちなみにこれからくる年末年始の飛行機はすでに完売しているのですが、予約の入っている人の平均的な
予約時期は2月でした。正月の旅行後に飛行機を押さえているのです。またそれができるのですね。
そういう時期に予約をした人から見れば、
「6月くらいに正月の飛行機の予約を入れてないというのは当たり前!」
となるのですよ(笑)。

ちなみにニューカレにおいては、現状では飛行機さえ確保されていれば、現地は出発の2ヶ月前くらいに
予約をすれば余程のホテルで無い場合は予約確保できます。
そう考えればますます飛行機だけでも早く押さえる必要があると思ってくださいね!

このことを知っている人だけが早期予約を入れるので、毎年年末年始に海外で生活できる人とそうでない
人ができてしまうのです。ちなみに大手のパッケージなどと違い、飛行機を先に予約を入れて現地をおさえる
場合、現地のアレンジを自分の特色で決められる、というメリットと料金を安くすることができるのもメリットです。




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