メラネシアンの芸術と精神世界に触れられる
チバウ文化センター


 ヌーメア中心街のバスセンターから5番のバスで25分くらい。
 ティナゴルフの横に、メラネシアンの芸術を数多く展示しているチバウ文化センターがあります。
 11回目の旅行では、前半は天気が悪かったため、ちょっとビーチを楽しむには肌寒かった日
に、チバウ文化センターを訪ねてみました。
 しかしこれが予想を上回る素晴らしさ。
 元から絵鑑賞の好きな作者、展示してあるメラネシアンの絵画、芸術に大きな感銘を受けました。
 また、メラネシアンの一生を表現した散策道「カナックの道」やメラネシアン・カーズを展示したティナ
湾を望む庭園も素晴らしものでした。

 滞在中に天気が悪くてすることがないときは是非、訪ねてみてください。
 もっとも、 庭園も素晴らしいし、ティナ湾を回るピローグツアーもあるので、天気が良い日に来れば、
もっと楽しめると思いますが・・・。

 軽食やドリンクを取れるカフェもあるので、一日のんびりすることも可能です
 
 チバウ文化センター入り口

 5番のバスに乗れば、この入り口まで来てくれます。
 ただし5番のバスは3番や6番に比べて本数が少ないのでのんびり待ちましょう。
 ここの入り口で、500CFPの入場料を払うと、日本語のガイドをくれます。

 開舘時間や休館日はよく調べて行きましょう。
 周囲には他に何もないので、チバウが休みだったりすると本当に無駄足になります。

 作者も開館時間をよく調べて行かなかったため9時半ころに着いてしまい、10時の開
館までぼんやりと待ちました。
 チバウ文化センターの建物入り口

 この坂を登った先にレセプションがあり、順路を詳しく教えてくれました。
 とても近代的な建物だったので、ちょっとびっくりしました。



チバウ文化センターの展示物

メラネシアンの絵画、彫刻などが数多く展示されて
います。
 その独特な芸術性に作者は感動しました。

 展示物はフラッシュさえ点けなければ撮影可能
です。
 


 カナックの道

 「カナックの道」はカナックの一生を誕生、農耕、家造り、死への
旅立ち、再生と5つのステップに分け、それを植物とともに紹介した
散策路です。

 各ステップに建っている、写真のようなガイドの碑の解説を読んだ
後、その場の散策路を改めて眺めると、ちょっとだけカナックの精神
世界に触れたような気になります。



  魂の世界へ通じる穴

 「カナックの路」 最終ステップになる「魂の世界へ通じる穴」

 カナックの魂はこの穴をとおり、魂の世界へ還っていくと信じら
れているようです。

 
 穴を覗き込むと、自分の魂が吸い込まれるよう?


 メラネシンカーズ

 庭に展示されたメラネシンカーズ

 ロワイヨーテ諸島やグランドテール島北部に行かないと見られない
メラネシンカーズをここで見ることができます。


 チバウ文化センターの前での作者

 チバウ文化センターの建物は多くのガイドブックで紹介されている
ように、パリのポンピドーセンターや関西空港を設計した世界的建
築家 レンゾ・ピアノ氏の手によるもの。


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