西山淑子/音の世界

〜・〜終了しました〜・〜


金子みすゞワールド
〜みすゞを語ろう みすゞを歌おう〜

日時:2008年10月12日(日) 14:00〜16:00
松風窓(西武池袋線江古田駅南口徒歩3分)
(練馬区旭丘1-75-11)

主催:よしこを囲む会

お話:藤平咲雄(旭丘小学校校長)西山淑子/聞き手:松井奈穂/歌:萱野眞理
シックでこぢんまりとしたカフェに満杯のみすゞ好きが参加して下さり、前半は、松井奈穂さんのナビゲートで、分野の違う三人(藤平=国語、西山=音楽、松井=美術)がそれぞれにみすゞの詩の特質や、子供たちのこころにどのように『みんなちがって みんないい』を浸透させたらよいか等々、語り合い、後半は、全員で詩を朗読してから歌を聴いていただきました。小さなスペースだから、お話も眞理さんの歌声もストレートに皆さんの心に届いたと思います。みなさまと一緒にとても贅沢な時間を過ごす事ができました。


金子みすゞワールド
てるこ&よしこ 歌とトークのアフターヌーン

日時:2008年8月23日(土) 15:00〜17:00
ギャラリー 金木犀(ティルーム ピッコロ)にて
(?176-0003 練馬区羽沢1-1-13  Tel:03-3948-1729)
主催:よしこを囲む会

歌:大滝てる子/ピアノ&トーク:西山淑子
展示 “金子みすゞの世界”(絵)  作:松井奈穂
プログラム
木、ふしぎ、葉っぱの赤ちゃん、ゆめとうつつ、春の朝、こころ、わらい、
肩たたき(詩:西條八十/曲:中山晋平)風(詩:クリスティナ・ロゼッティ/曲:草川信)
灰、せみのおべべ、みんなをすきに、大漁、わたしと小鳥とすずと

西武池袋線江古田駅北口から徒歩5分ほどのところにある、おしゃれなギャラリー「金木犀」(1階は、ティルーム ピッコロ)で、行ないました。壁面には、松井奈穂さんが、私の作った歌をイメージして描いてくれている絵を展示し、休憩時間には、お茶やワインと軽食で歓談するというこの会場ならではの贅沢なひとときでした。満場の40余名のお客様は、とても熱心に耳を心を傾けて下さり、大滝てる子さんの抜群の歌唱には、感動の拍手を頂き、ほんとうに嬉しい思いでいっぱいです。
お帰りの際、「みすゞの名前と詩のいくつかは知っていたけど、こんな凄い人生だったとは知りませんでした。改めて、詩を読み直します」と仰る方が、かなりいらっしゃいまして、ずっと続けなければ、という気持ちが、ますます強くなりました。
企画、準備をすべてやって下さった『よしこを囲む会』のスタッフの皆さん、ほんとうにありがとうございました。


「よしこを囲む会」発足パーティー

日時:2008年4月20日(日) 14:00〜16:00
ヤマハエレクトーンシティ渋谷にて

のたび、以前より西山淑子の活動を応援してくださっていた皆さんにより、応援団ができました。このような会を立ち上げてくださった事には、ほんとうに有り難く心より深謝しております。これを機に、皆様のご期待に応えられますよう、もっともっと精進しなければ、と気持ちも新たにしております。みんなが楽しくなるように、明るい幸せな世の中になるようにと、みなさまと一緒に歩んでゆきたいと思います。どうかご入会いただき、末永くご支援くださいますようにお願いいたします。
当日は、これまで共演させて頂いた、萱野真理さん、佐藤光政さん、そして初めてご一緒させて頂く、谷英美さん、パピーコーラスグループとのコラボレーションと、ティー&ワインパーティーで楽しい語らいのひとときをお楽しみ下さい。
ゲスト:萱野真理(ソプラノ) 佐藤光政(バリトン) パピーコーラスグループ(児童合唱)
谷英美(朗読) クラウンゆっきぃ(パントマイム)
代表:城口順二  
副代表:瀧島君江
庶務:杉山麻由美、細田博子、清水麻由美、松井奈穂
会計:岩崎めぐみ、高島和義
会計監査:貫井京子
相談役:早崎日出太

西山淑子 作・編曲による
金子みすゞの世界
〜みすゞの命日・東京大空襲の日に思いをはせて〜

日時:2008年3月9日(日)  14:00開演
場所:市川市市民会館大ホール
チケット:一般 2.000円 / 高校生以下、障碍者 1.000円
主催:草の根文化の会
後援市川市教育委員会、市川市合唱連盟、NPO法人いちかわ、市民文化ネットワーク、劇団七福神、NPO法人市川子ども文化ステーション、市川でよい芝居をみる会、ヤマハエレクトーンシティ渋谷、日本音楽舞踊会議
[願いは一つ]
 金子みすゞの命日と東京大空襲が同じ3月10日というのは、ただの偶然としては片付けられない思いに駆られます。’45年3月9日の夜半から始まった空襲は、東京の下町一帯に広がり、一夜にして10万人もの命を奪い、100万人を超える人々の人生を狂わせたのです。その猛火は、江戸川対岸の市川でもよく見えたと言います。そして、市川から大勢の人々が救援に向かいました。
 そんな過去の出来事を忘れないために、そして世界の平和を願う。そんな思いを託したコンサートです。
みすゞさんの詩にうたわれている、優しいまなざし、命、思いやり、家族の絆・・・。子供たちが幸せなら大人も幸せになり、みんなが嬉しくなります。このコンサートを通して、「ヒトが生きてゆくのにいちばん大切なもの」に、今一度、心を傾けてください。

《出演》
うた:佐藤光政(バリトン/ゲスト) 浦 富美  杵島純子  渡辺裕子
合唱:市川女声  コーロ・フィオーリ  コーロ・バンビーニ  URAコーラスグループ コール・ローゼ  混声合唱団“つばさ”
朗読:劇団七福神
作・編曲/エレクトーン:西山淑子

《第一部》 みすゞの心に繋がる歌
妹(詩:船渡和代/作曲:西山淑子)
どこかで春が、電話、赤い鳥小鳥、かなりや、青い眼の人形、雀のお宿、うさぎのダンス、風、父母の声、長崎の鐘


『妹』について
2006年3月10日にすみだトリフォニーホールで初演しました。戦争の犠牲となったすべての方々へのレクイエムとして、100人の合唱で再び歌います。
作詞者の船渡和代さんは、東京大空襲で、祖母、兄弟妹5人を亡くされました。詩はその妹さんへの思いをうたったもので、昭和58年7月17日の読売新聞に掲載され、その年の特選詩に選ばれました。
船渡さんは、学童疎開と空襲の体験を執筆され、「焼けた空」として、昭和59年に汐文社から出版されました。


《第二部》歌と朗読、語りによる『金子みすゞの世界』(構成:吉原 廣)

私と小鳥とすずと、みんなをすきに、ゆめとうつつ、せみのおべべ、日の光、雪、大漁  他


天使のピアノとリードオルガンでうたう
懐かしいうた  新しいうた
日時:2008年2月17日(日)  16:00開演
場所:滝乃川学園 「聖三一礼拝堂」(JR南武線矢川駅より徒歩8分)
チケット:おとな  1.500円 / 子供(小学生以下) 500円 

ソプラノ:萱野真理  ピアノ:鳴海周平  作/編曲、リードオルガン、ご案内:西山淑子

石井亮一、筆子夫妻の想いが詰まった礼拝堂で、日本に洋楽が入ってきた頃の(幕末、明治時代)エピソードなど交えて、いにしえの日本の響きをゆったりと味わっていただきました。年配の方には懐かしく、若い方には新鮮なひとときダッ多様です。

〜プログラム〜
♪懐かしいうた;星の世界、七里ケ浜の哀歌、埴生の宿、故郷の空、浜千鳥、ゆりかごの歌

♪新しい歌;『金子みすゞの詩による童謡集』(作曲:西山淑子)より
           ふしぎ、木、砂の王国、みんなをすきに、わたしと小鳥とすずと 

       花の街、くちなし、ねむの木の子守唄、たあんきぽーんき、ロマンチストの豚、
小さな空


《滝乃川学園と天使のピアノ、リードオルガン》

滝乃川学園は、日本初の知的障がい者施設(1891年石井亮一が設立)。学園敷地の中心に位置する礼拝堂は、日本聖公会(イギリス国教の流れを汲むキリスト教)に所属し、学園運営の精神的拠り所となっている。この礼拝堂に、日本最古級の輸入アップライトピアノ「天使のピアノ」と初期の国産リードオルガンが置かれており、礼拝やコンサートで使用されている。
「天使のピアノ」は19世紀中葉のヨーロッパ製で、2代目学園長、石井筆子(亮一の妻)が愛用していたもの。現在のピアノとは異なる構造、独特の音色を持つ。リードオルガンは大正時代初期のヤマハ製。ピアノ、オルガンとも損傷がひどい状態だったが、多くの人々の経済的支援とピアノ技師小野哲氏の熱心な研究により復元修復され、往時の音色を今日に伝えている。
礼拝堂と「天使のピアノ」は、国立市の登録有形文化財に指定されている。



第11回 ACEC荒川チャリティーコンサート 2007
アジアこども教育センター東北タイ『移動寺子屋教室』支援NGO公演
日時:2007年12月9日(日)  16:30開演
場所:日暮里サニーホール
《第1ステージ》
“ハンドフルートとのコラボレーション”
アメイジング・グレイス、千の風になって 他

《第2ステージ》
スタディーツアー2007 ビデオ上映とプレゼンテーション

《第3ステージ》
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲 第2番 第1楽章
ヴォカリーズ  ほか

出演:チャイルドフッド-----森 光弘(ハンドフルート)臼田圭介(ピアノ)
   西山淑子、齊藤 良(エレクトーン) 沖 雄一(シンセドラム)
   岩崎雄大(ピアノ) 五味雅彦(歌、進行)



詩ものがたり  金子みすゞの世界2
みすゞにゆかりの人々------上山雅輔と西條八十

日時:2007年10月26日(金)   19:00開演
場所:ヤマハエレクトーンシティ渋谷

出演:大滝てる子(歌)
   岡本妙子(朗読)
   西山淑子(作・編曲/エレクトーン)

テレビ東京他で活躍のアナウンサー・岡本妙子、故霧島昇・松原操の三女である声楽家・大滝てる子、みすゞの詩に作曲することをライフワークにしている作曲家・西山淑子。3人の女性によるコラボレーションです。
今回は、みすゞの歌だけでなく、みすゞの実弟・上山雅輔とみすゞが最も敬愛した西條八十、2人の作詞で大ヒットした歌も取り上げました。

プログラム
《第1部》 “金子みすゞの詩による童謡集”(作曲:西山淑子)より
わたしと小鳥とすずと・葉っぱの赤ちゃん・せみのおべべ・ゆめとうつつ・木・灰・大漁・
お魚・わらい・こころ・ふしぎ  ほか
《第2部》 “雅輔と八十”
お使ひは自転車に乗って・モチのロン・おやおやルンバ・ああ高原を馬車は行く・旅の夜風・誰か故郷を想わざる・悲しき子守唄   ほか


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〜緑の庭と音楽を楽しむティータイム〜
WEDNESDAY CONCERT
「詩ものがたり〜金子みすゞの世界〜」

テレビ東京他で活躍のアナウンサー・岡本妙子、故霧島昇・松原操の三女である声楽家・大滝てる子、みすゞの詩に作曲することをライフワークにしている作曲家・西山淑子。3人の女性によるコラボレーションです。

2007年2月28日 3時半開演   広尾 明治屋レストラン “シェ・モルチェ”

<プログラム>
うた:木(お花がちって・・・) ふしぎ 葉っぱの赤ちゃん ゆめとうつつ こころ 
                     わらい 大漁 春の朝 わたしと小鳥とすずと
朗読:お魚 木(小鳥は・・・) 月日貝 曼珠沙華 せみのおべべ 星のかず なまけ時計 
                          海とかもめ くじら法会 犬 灰 

アンコールに取り上げた“お使いは自転車に乗って”は、みすゞの弟、上山雅輔の作詞。昭和18年製作の映画『ハナ子さん』の主題歌で、主演の轟夕起子の歌で大ヒットした事は知っていたが、60余年を経た今もこんなにも人々の心に深く刻まれているのだと、驚かされました。前奏が始まると誰ともなく手拍子が起り、すごい盛り上がりに、演奏していて感動でした。
すてきなお庭が広がる都心のレストランというおしゃれな空間で、おいしいケーキとお茶とともに、岡本さんの心に染み入る語りと、大滝さんの情緒豊かな歌、色彩豊かなエレクトーンサウンドで、また新しいみすゞワールドが生まれました。



ーエレクトーンのための作品コンサートー

COMPOSITIONS 2006

日時:2006年12月27日(水)   19:00開演
場所:ヤマハエレクトーンシティ渋谷メインスタジオ

《プログラム》

? 福地奈津子
      囚われのない目 [1999] The eyes without preconseption
                               ELS-01X:福地奈津子

? 三宅康弘
      バベルの塔---電子オルガンのための [2004]
          Tower of Babel for Electronic Organ
                               ELS-01X:平山喜子

? 安彦善博
      水の肖像 [初演]  Portrait of Water
                               ELS-01X:景山知春

? 助川敏弥
      SYLVIE for Pan flute and Electone [初演]
                    Pan flute:藤山 明  ELS-01X:西山淑子

? 浅香 満 
       ANIOL
 [2003]
                     Sop:菅 純子 Fl:阿部麻耶 藤澤由美子 
     ELS-01X:西岡奈津子 Danscer:田中千尋 永登春香 Choreographer:酒井麻也子

? 菊地雅春
      ダンス〜3つの架空のシーンのために〜 [初演]
            Dance for three imaginary scenes
                                ELS-01X:安藤江利


主催:日本音楽舞踊会議公演企画部
協賛:ヤマハエレクトーンシティ渋谷
後援:月刊『音楽の世界』/全日本電子楽器教育研究会/日本電子キーボード学会



第3回いちかわ市民ミュージカル

夏の光〜空に消えた馬へ〜


日時:2006年9月2日(土)  第1回 14:00   第2回 18:00
         3日(日)  第1回 13:00   第2回 17:00
場所:市川市文化会館大ホール

★私は演奏者の一人として参加しました。ストーリーは、第二次世界大戦末期に中山競馬場で起った実話をもとにしたもの。平和の尊さ、戦争の愚かさ、命の大切さ------作・演出の吉原廣氏の熱い想いが、楽しい曲の数々(作曲:石川洋光氏)に託されています。エネルギッシュなダンスも圧巻です。とにかくたのしい!!そして、戦争と言う歴史を風化させないという意味でもとても大切な作品です。私はこの公演で、こうしたメッセージを発信するお手伝いが出来ることをとても嬉しく思っています。


詳しくは、http://www.musical3.jp



ミュージカル『青い目のサムライ〜伊東版〜』


ウィリアム・アダムス(日本名:三浦按針)を顕彰したお祭り”按針祭”記念事業として開催されました。当日は、台風の影響で大雨となり、終演後に予定されていた、灯籠流しも花火も中止となるというハプニングに見舞われましたが、満席のお客様にお出でいただけて、会場全体が熱い空気に包まれました。


写真集へ

日時:2006年8月8日  18:30〜20:00
場所:伊東市観光会館大ホール(静岡県伊東市)

主催:第60回按針祭執行委員会・伊東市・伊東観光協会


脚本:羽毛田佳明   演出/振付:裕 幸司   作曲:西山淑子
演奏:西山淑子、福地奈津子(エレクトーン)
出演:アダムス/岡戸 淳(バリトン)  伊東ミュージカル劇団

あらすじ
<第1幕>1600年4月19日、嵐のため難破し、豊後の臼杵に漂着したアダムスは、疑いをかけられ、大阪に呼び出されて牢に入れられます。絶望のどん底に落とされたアダムスですが、疑いが晴れることを信じ、望みを捨てずに、これまでの出来事を回想します。お咎めなしとなったアダムスは、家康と接見。家康の考え方に共感し、家康もまたアダムスを信頼して、船を造ることを要望します。
<第2幕>船を造るための下調べのため、伊豆の伊東へやって来たアダムスは、山中で何者かに襲われますが、女(蓮)に助けられ、妙称尼と出会います。そこで耳にした「石切唄」に故郷を想い、妻子を心配しながらも、妙称尼との会話、心の触れ合いに、宗教をも超えた、人の心を感じ「この伊東で船を造ろう」と固く決心するのでした。そして1604年、伊東の村人たちと共に『幸せを運ぶ船』(サン・ブエナ・ヴィンツェーラ号)を完成させました。

ウィリアム・アダムス(日本名:三浦按針)
 1564年8月19日生まれ。日本に来日した初めてのイギリス人。
 15才から造船所で働きながら、造船技術、数学、天文学、航海術などを学んだ。
 1598年6月27日、オランダ船リーフデ号の航海長として東洋探検隊に加わり、ロッテルダム   港を出港。1600年4月19日、嵐のため、豊後の臼杵に漂着する。
 家康の信任を受けて、日本橋に住まいを与えられ、幕府の外交顧問として活躍する。
 1604年から1605年にかけて、家康の命令で、伊豆の伊東で80トンのイギリス式帆船と 120トンの大型帆船を作った。
 喜んだ家康は、相模国三浦逸見村(現、横須賀市)に250石の領地と大小一振の刀を与え、日本名を『三浦按針』とした。
 アダムスは、『サムライ』となり、日本女性と結婚。ジョセフとスザンナという2人の子供をもうけた。
 長崎の平戸にオランダ商館、イギリス商館を設立するのに尽力するが、家康の死後、活躍の場を失い、失意のうちに、1620年5月16日平戸にて病死。享年57才。
 平戸での住まいには、窓に手作りの英国旗を掲げ、最期までイギリス人としての誇りを失わなかったと言う。
 映画『将軍』『ラストサムライ』のモデルとも言われている。

親子で楽しむ『金子みすゞの世界』
日時:2006年7月9日(日)  14:00〜15:30
場所:三鷹市福祉会館3F会議室
入場料:大人=500円  こども=250円
主催:子どもの電話ゆう・YOU・友/特定非営利活動法人チャイルドライン支援センター
協力:ヤマハエレクトーンシティ渋谷

幼稚園児や小学生と、そのお父様お母様、みんなで一緒に歌ったり、お話ししたり・・・アットホームな楽しいひとときでした。
”ゆう・YOU・友”のみなさんお疲れさまでした。

<プログラム>

金子みすゞの詩による童謡集』(作曲:西山淑子)より
      わたしと小鳥とすずと・すなの王国・ゆめとうつつ・ふしぎ・
      みんなをすきに 灰・葉っぱの赤ちゃん・木・こころ   他

『懐かしい童謡、新しい童謡』
赤い鳥小鳥・ゆりかごのうた・水あそび・金魚のひるね・しゃぼん玉・ぞうさん・お星さま 他

<演奏>  うた:萱野真理   エレクトーン:西山淑子

西山淑子 作・編曲による
金子みすゞの世界
〜みすゞの命日・東京大空襲に日に思いをはせて〜

日時:2006年3月10日(金)
   場所:すみだトリフォニーホール 小ホール
チケット:2.000円
出演/うた:浦 富美   
杵島純子  
渡辺裕子
    
合唱:URAコーラスグループ  
コール・ロゼ  
混声合唱団"つばさ"
コール・フィオーリ  
市川ミュージカル合唱団


作・編曲/エレクトーン:西山淑子

《第1部》みすゞの心に繋がるうた

     (初演/詩:船渡和代)

     どこかで春が、電話、赤い鳥小鳥、かなりや、青い眼の人形、金魚のひるね、
     うさぎのダンス、風、父母の声、長崎の鐘

《第2部》うたと朗読、語りによる『金子みすゞの世界』(構成:吉原 廣)

     わたしと小鳥とすずと、桑の実〜ふしぎ、つくる、灰、木(ことりは・・・)、
     葉っぱの赤ちゃん、四月、みんなをすきに、木(お花が散って)、こころ、
     明るい方へ、花のたましい、日の光、つもった雪、お魚、大漁、このみち

このコンサートは・・・・

<3月10日という日に>

 金子みすゞが命を絶った日から15年後の同じ日に、東京大空襲にみまわれ、この会場(すみだトリフォニー)周辺は特に被害が大きく、たくさんの命が奪われました。この祈念の日にその場所でコンサートが行えることになったのは、全く偶然のことで、何か目に見えない繋がり、めぐり合わせを感じます。
 みすゞさんの詩にうたわれている、命の尊さ、地球上の総てのものへの優しいまなざし、思いやり、家族の絆・・・・。ヒトが生きて行くのにいちばん大切なものだと思います。みんなが「みすゞの心」を持てたら、戦争も殺人事件もなくなるだろうに。今こそみすゞの詩が必要なときだと強く感じます。 
 3月10日。この特別な日に、みすゞのうたと、みすゞの心に繋がる歌を通して、今一度、「ヒトが生きて行くのにいちばん大切なもの」を思い起こし、心を傾けて平和を願う。そんな思いを託したコンサートです。


『妹』について
 3月10日に墨田区でコンサートを行う事になり、空襲で(戦争で)亡くなった方々への鎮魂のための曲を演奏したいと出演者一同が思いました。そしてまた偶然に『妹』という詩にめぐり逢いました。作詞者の船渡和代さんは、東京大空襲で、祖母、兄弟妹5人を亡くされました。その妹さんへの思いをうたった詩で、昭和58年7月17日の読売新聞に掲載され、その年の特選詩に選ばれました。今回、新たに作曲し、レクイエムとして初演いたします。

 ★船渡さんは、学童疎開と空襲の体験を執筆され『焼けた空』として、昭和59年に汐文社から出版されました。


金子みすゞコンサート
出演:萱野真理(ソプラノ) 
   西山淑子(作・編曲/エレクトーン)

日時:2005年10月16日(日) 14:00開演
場所:沖ミュージックサロン
   
〒112-0011 文京区千石1-17-6
チケット:¥3.000
主催:沖ミュージックサロン
お問い合わせ/ご予約:03-3943-5128

《第一部》みすゞの心に繋がる歌

赤い鳥小鳥、かなりや、ぞうさん、夕方のお母さん、浜千鳥、父母の声、みかんの花咲く丘、
里の秋、あざみの歌、長崎の鐘、風

《第二部》歌、朗読、語りによる『金子みすゞの詩による童謡集』(作曲:西山淑子)

わたしと小鳥とすずと、桑のみ〜ふしぎ、つくる、灰、みんなをすきに、こころ、四月、木(ことりは・・・)、
すなの王国、ゆめとうつつ、睫の虹、わらい、日の光、雪、お魚、大漁、明るい方へ


 

体験レッスン・相談会

ミニコンサート
●聴いて、触れて、アンサンブルの楽しさを実感して下さい●
ピアノ、エレクトーン、アンサンブル、ソルフェージュのレッスンが体験できます。

●また、何なりと相談して下さい●
お子様の音楽教育について・ソルフェージュって何?・初めてでもだいじょうぶ? etc.

★ミニコンサートでは、”コンチェルト仕立ての・・・”をお聴きいただきます。


当日の模様

日時:2005年9月24日(土)・25日(日) 
   10:00より 
(都合の良い時間を予約して下さい)

★ミニコンサート/11:00〜11:30, 14:00〜14:30

場所:西山淑子の音楽教室
(伊東市竹の内2-9-10/西山歯科診療所3F)
ご予約・お問い合わせ
03-3955-6249/
0557-37-2543


2005年春  あびこファミリーコンサート
金子みすゞの世界
出演:杵島純子、渡辺裕子、浦 富美(ソプラノ)
   西山淑子(作・編曲/エレクトーン)
日時:2005年4月17日(日)  13:45開演
場所:湖北地区公民館ホール
チケット:¥1.000
主催:あびこファミリーコンサート
後援:我孫子市教育委員会    協賛:ヤマハエレクトーンシティ渋谷
問い合わせ:04-7184-4572(浦)

プログラム 
《第1部》みすゞが生きた時代に生まれた童謡
赤い鳥小鳥、かなりや、春の歌、すかんぽの咲く頃、くつがなる、あめふり、雨降りお月さん、金魚のひるね、
七つの子、赤い靴、青い眼の人形、夕焼け小焼け、風

《第2部》 うたと朗読、語りによる"金子みすゞの世界”
わたしと小鳥とすずと、ふしぎ、みんなをすきに、ゆめとうつつ、すなの王国、四月、木、葉っぱの赤ちゃん、こころ
わらい、睫毛の虹、日の光、つもった雪、お魚、大漁、明るいほうへ、


金子みすゞコンサート
出演:萱野真理(ソプラノ) 
   西山淑子(作・編曲/エレクトーン)

日時:2005年3月13日(日) 14:00開演
場所:沖ミュージックサロン
   〒112-0011 文京区千石1-17-6
チケット:¥3.000
主催:沖ミュージックサロン
お問い合わせ/ご予約:03-3943-5128

プログラム 
《第1部》みすゞが生きた時代に生まれた童謡
赤い鳥小鳥、かなりや、風、ゆりかごのうた、青い眼の人形、めえめえ児山羊、
肩たたき、すかんぽの咲く頃、電話

《第2部》 うたと朗読、語りによる"金子みすゞの世界”
わたしと小鳥とすずと、ふしぎ、みんなをすきに、ゆめとうつつ、すなの王国、四月、木、わらい、睫毛の虹、
日の光、つもった雪、お魚、大漁、明るいほうへ、他



ミュージカル
青い目のサムライ

日時:2004.11.21.(日)
13:30/18:30
会場:伊東市観光会館ホール
入場料:1000円

作曲:西山淑子
演奏:西山淑子/福地奈津子
キャスト:伊東 剛(ウィリアム・アダムス)/上山育子(妻マリーヒン)/伊東ミュージカル劇団員

主催:伊東ミュージカル劇団

 この公演は「日本初洋式帆船建造400年」を記念して行われるもので、伊東市を挙げてのイベントです。劇団から作曲の依嘱を受け手書き下ろし、伴奏も任されております。久々に故郷に貢献しています。

 1600年、オランダ船リーフデ号の航海長として東洋へ向かう途中、嵐で難破し、豊後の臼杵に漂着したイギリス人、ウィリアム・アダムス(日本名:三浦按針)が、家康の命を受け、伊東の地で日本初の洋式帆船を建造したのが1604年。今年は、400年記念というわけです。

 曲は全16曲。すべてこのミュージカルのための新作です。
阿国歌舞伎のリズムを取り入れたギンギンの16ビート(阿国が歌舞伎踊りを始めたのが400年前と言うことで、ちょっとこだわりました)、格調高いアリア、童謡、ワルツ、ハバネラ、etc. それぞれのシーンにふさわしい、様々な性格の音楽を作りました。
 伴奏には2台のエレクトーンを使い、エレクトーンならではの音作りで、オーケストラをも超えた多彩なサウンドを駆使しています。今最も新しいな演奏形態と言えると思います。
 出演(うたとダンス)は、主役を除いて全員このプロジェクトに応募した市民のみなさんです。3才〜6?才のパワーは凄まじいものがあります。
 また、アダムス役は伊東剛氏(バス・バリトン)にお願いしました。魅惑の美声、容姿ともアダムス役にぴったり。すばらしいアダムスを演じてくれます。
どうぞご期待下さい。


《あらすじ》
 1600年4月19日、ウィリアム・アダムスの乗った船は、東洋へ向けて航海の途中、嵐のため難破し、豊後の臼杵に漂着します。アダムスたちは、臼杵の人々に助けられ、しばらく逗留する間に、人々の親切で温かな介抱により、憔悴しきった心身は次第に癒され、心を通わすようになります。が、そんなある日、アダムスは、幕府に疑われ、大阪城に呼び出されて取り調べを受け、約3か月間牢に入れられてしまいました。
疑いの晴れたアダムスは、徳川家康に呼ばれて江戸へ上ります。そして、その豊かな教養と人柄により、家康に信頼されて、江戸幕府の外交顧問として重用されます。
 しかし、アダムスは、妻子の待つイギリスへ帰ることを切望しますが、家康はそれを許しません。望郷の念に駆られたアダムスは、故郷を妻子を思い、苦悩の日々を送るのですが、考えあぐねた末、家康の要望を受け入れ、船を造る決心をします。
 1604年、伊豆の伊東の浜で、大型帆船を完成させます。
この船は『幸せを運ぶ船』(サン・ブエナ・ヴィンツェーラ号)と名付けられました。
 数奇な運命に翻弄されながら、日本のために尽くし、日本の土となった一人のイギリス人の半生を描いた物語です。


ウィリアム・アダムス(日本名:三浦按針)
 1564年8月19日生まれ。日本に来日した初めてのイギリス人。
 15才から造船所で働きながら、造船技術、数学、天文学、航海術などを学んだ。
 1598年6月27日、オランダ船リーフデ号の航海長として東洋探検隊に加わり、ロッテルダム   港を出港。1600年4月19日、嵐のため、豊後の臼杵に漂着する。
 家康の信任を受けて、日本橋に住まいを与えられ、幕府の外交顧問として活躍する。
 1604年から1605年にかけて、家康の命令で、伊豆の伊東で80トンのイギリス式帆船と 120トンの大型帆船を作った。
 喜んだ家康は、相模国三浦逸見村(現、横須賀市)に250石の領地と大小一振の刀を与え、日本名を『三浦按針』とした。
 アダムスは、『サムライ』となり、日本女性と結婚。ジョセフとスザンナという2人の子供をもうけた。
 長崎の平戸にオランダ商館、イギリス商館を設立するのに尽力するが、家康の死後、活躍の場を失い、失意のうちに、1620年5月16日平戸にて病死。享年57才。
 平戸での住まいには、窓に手作りの英国旗を掲げ、最期までイギリス人としての誇りを失わなかったと言う。
 映画『将軍』『ラストサムライ』のモデルとも言われている。


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