2003年12月23日
このコンサートを始めたのは、'84年1月7日でした。もう20年前の事になります。その後約7年中断し、再開したのが '93年12月12日です。ちょうど10年経って同じ季節がめぐってきました。今年は、私の大好きなピーターラビットのおはなしが出版されて100年、金子みすゞが生誕100年、そして私の干支。偶然に「めでたし、めでたし」が重なりました。とても嬉しいです。20年間に9回という数少ない輝く瞬間です。この一期一会の瞬間を共有できるお客様と出演者。この会場に居合わせたみなさまにとって、嬉しい、楽しい、心に残るひとときとなりますようにと念じております。 |
2002年 6月1日
21世紀も2年目になりましたが、明るい話題も少なく、とてもハッピーな状況とは思えません。だからなおさらのこと、少しでも“幸せ”と感じられる時間がほしい気がします。幸せな時間−それは目標に向かって、何か打ち込んでいる時ではないでしょうか。おとなもこどもも、そんなささやかな幸せを持てるお手伝いができたら、私も幸せです。今日この一瞬に向かって、みんな一生懸命精進してきました。お聞き下さる皆様にも幸せなひとときを過していただけますように。「弾いて楽しい。聞いて楽しいコンサート」をこれからも続けてゆきたいと思います。 |
2000年10月28日
2000年という区切りの年にこのコンサートを開催できることをとても嬉しく思います。’93年に再開してから1年半に1度のペースで続けてきて今回5回目(通算7回目)になりますが、どのコンサートも思い出深く、出演した子供たちのこと、編曲した時のことなど鮮やかに蘇ってきます。ついこの間のようでもあり、ずっと昔のことのようでもあります。とにもかくにも「一生懸命、精一杯やった」ことは、みんなの宝物です。
今回は、島信子、杉浦尚子両先生のご協力を得て、今までとはまた違ったコンサートが出来上がりました。どうぞお楽しみ下さいますよう。これからも「弾いて楽しい、聴いて楽しい」コンサートを続けてゆきたいと思います。 |
1999年 2月28日
毎日コツコツと努力を重ねる。それは、とても難しく、大変なことです。でも、とても大切なことだと思います。
今、何でも簡単にできてしまう時代だからこそ、体を使って、一つのものを完成させる喜びを知ってほしいのです。  プロを目指す人も、そうでない人も、努力の向こうに待っている楽しさを味わえるよう、そのきっかけを作ってあげられたら、私はとても幸せです。
お聴き下さる皆様と出演者が一体となって、楽しい、心に残るひとときとなることを願っております。 |
1997年 3月9日
おとなもこどもも本当に忙しい毎日です。その中で何とか時間を作って、好きなことを続けると言うのは、とても大変なことです。でも、それが、形になったら、その喜びは、はかり知れないエネルギーになります。残念ながらやめてしまったおともだちもいますが、また新しいおともだちもできました。
今回は、打楽器界の重鎮・塚田靖先生に参加していただき、アンサンブルも実現しました。’93、’95のこの  会のために書いた作品が「エレクトーン伴奏によるはじめてのピアノコンチェルト」としてヤマハミュージックメディアより出版されました。私にとって、この上ない喜びですが、こういうことができることを多く皆様に感謝しつつ、同時に、責任も感じております。 |
1995年 7月9日
何かに夢中になっている時間てとてもすてき。そして、その何かが形になったらそれは大きな喜び。“おともだち”とお客様とみんなでいつもとは違うひとときを楽しく過ごせたらとっても幸せ。今回は、お母さまたちも加わってさらに楽しくなりそうです。
 そのコンサートが、全日本電子楽器教育研究会の関連コンサートとして取り上げられました事には、大変有難く、また意義深いものを感じております。エレクトーンを通して音楽する楽しさ、アンサンブルの楽しさが少しずつでも広がって行くよう、ますますがんばらばくちゃと思っております。
|
1993年12月12日
練習なんかちっともしてこないけれど、いつも新しい発見をして音を楽しんでいる子供たち。そんな“おともだち”のレッスンの日は、私もウキウキドキドキです。音楽する楽しさ、1つのものを完成させる喜びを知ってほしくて、このコンサートを企画しました。 |
1986年 3月30日
“おともだち”はみんな遊び好き。音楽だって楽しくやらなきゃ意味がない。そこで、みんなで楽しいコンサートを企画しました。おとうさんも、おかあさんも、おじいちゃまも、おばあちゃまも、おにいさんも、いもうとも、おともだちをみんな誘っておいで下さい。いっしょに楽しいひとときを過していただければとても嬉しく思います。 |
1984年 1月7日
何もしないで過ぎてゆく時間より、何かやっている時間のほうが、やっぱりすてきだと思います。だから数年前からいっしょに音楽してきた“おともだち”とコンサートをやってみることにしました。
今日のためにお世話になった方々、そして、聴きに来ていただいた方々、ほんとうにありがとうございました。 |