「前から気になってたんだけどさー。中尉が初めてアルに出会った時って、アルはもう 鎧の姿だったじゃん?兄が言うのも何だけど、どこら辺に惚れたの?」 「それは私も気になっていたな。中尉はアルフォンス君の何処に惹かれたのかね?」 「そうですね。数え切れないくらいあるけど、笑顔かしら?」 「笑顔!?(ていうか、数え切れないって・・・)」 「鎧なのにか?」 「何を仰っているんですか、無能ぶりも仕事だけにして下さいよ大佐。目薬使いますか?」 「無能!?」 「(酷え・・・)え、笑顔って、言葉にするとどんな感じで?」 「そうね・・・・。控えめな笑みや、時折見せる淋しそうな横顔。そして何より、ふとした時の はにかむ様な笑顔・・・・!あれこそ究極の萌えよ!!」 「萌え!?」」 「まあ他にもあるんだけど、聞きたい?」 「結構です!!」 「それ以上話したら、上司に精神的な危害を加えたとして軍法会議にかけるぞ」 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・チッ」 ある晴れた午後の昼下がりの出来事。 |
中尉最強伝説。 ウチの力関係は 中尉>エドワード>アルフォンス>大佐 だったり。 |