「あ〜・・・・・」
 「どうしたんですか大佐、今にも死にそうな声を出して」
 「ハボック少尉。実はだね、鋼のと喧嘩してしまったのだよ・・・・・」
 「またですか」
 「またって言うな!!減給するぞ!」
 「落ち着いて下さいよ。俺もそんなコトで減給されたくないですし」
 「そんなコト!?」
 「まあまあ。で、何が原因で喧嘩したんすか?」
 「それは・・・・・・・」
 「それは?」



 「式場の日取りは何時が良いと聞いたのだよ」



 「・・・・・・はい?」
 「だから、鋼のに『式を挙げるのは何時が良いかね?』と聞いたのだよ。そうしたら、物凄く怒り出してな。電話を切られて
 しまったのだよ」
 「あ、そうすか・・・・・」
 「どうしたら良いんだ!?ハボック少尉!鋼のに嫌われたら、私は死んでしまう・・・・・・(崩れ落ちる)」





 そのまま別れちまえ、馬鹿少上司とハボックは呪詛のように呟いた。



   




 
この後に大佐は頭に穴を開けながら仕事したとかしないとか。