少し調子に乗っていたコトは認める
 私が悪いというのも分かっている
 自分の非だと分かっているつもりだ


 
 だがそれは全て、君の為を思ってのコトで
 君の為を思うが故の行為なのだというコトだけは分かって欲しい




 謝れというなら謝ろう
 殴りたいなら殴ればいいし、どんな願いだって叶えるつもりだ



  
 だから鋼の、もう許して欲しい
 君に無視されるコトは、私にとって何よりも辛いのだよ
 
 お願いだ、鋼の!










 「もうシチュー以外に牛乳を入れたりなどしないから!約束する、鋼の!」











 「・・・・そんなコトで兄さん達、喧嘩してるの?わざわざリゼンブールに戻るほどに・・・・・・」
 「放っておきなさいよ。あと2、3日しても帰らなかったら、蹴っ飛ばして帰してやるわ」
 「ウィンリィ、程々にね・・・・」






   


 
 喧嘩の原因は、ジュースにこっそりと牛乳を入れたがバレたのが始まり。
  この直後にエドはリゼンブール(実家)に里帰りして、大佐は仕事を放り出して連れ戻し。
  中尉も仕方ないから着いてきて、エドを説得中はアルとデート。
  結局ウィンリィに諭されて帰ります(長いよ)