![]()
オアフ島紀行
■2000年夏・オアフ島紀行 2000/07/30(日)〜2000/08/06(日)
■事前
ここ2年ほどは、個人手配旅行で納得の航空機・時間帯(往路は一番早い18時台の夕方の便、復路は一番遅いお昼すぎの13時台の便)で旅行をしていましたが、今年は残念ながら・・・当初夏休みが取れそうもなく・・・6月末にやっと夏休みが取れることになりました。
さっそく、インターネットで航空機の座席の確認です。が、予想どおり満席。やはり、ゴールデン・ウイーク前後に予約をしないと、希望の日時・時間帯では無理です。
ということで、今年の旅行は、JTxのパック旅行で行くことになりました。
1か月前という時期的な制約があったので、ホテルは確保できますが、航空機が取れないと想定し、直営店に直接予約に行きました。予想どおり、航空機の座席が確保できない・・・でもさすが直営店、本店と電話でお話しをしつつ、端末を操作のうえ、なんとか5人分の座席を確保することができました。
(1999年夏ハワイ旅行(モロカイ島+オアフ島)の20日後、父が急悼してしまったので、今年からは5人のファミリー旅行です)
これで今年もハワイに行けることにはなりましたが、残念なことに、往路が22:00の出発(これでは、23時過ぎの夕食になり、子供は寝てしまい・・・夕食は絶対に無理です)復路が朝1番の8:15発。
昨年と比べても、半日もハワイ滞在時間が短くなってしまいます。特に納得できないことは、日程表では荷物出しが朝3:30だったこと・・・これは明らかに無理な時間帯です。ということで、帰りはホテルから空港まで自分自身で荷物を持って行くことにしました。(旅行会社には荷物手配をキャンセルし、自分で運ぶことにしました。これで3時間ほど睡眠時間が確保できることになります。やはり旅行会社ツアーでは仕方がないことかもしれませんが、時間的な制約はかなり苦しいものです)
■1日目・・・7月30日(日)
成田空港では今年(2000年4月)から団体旅行のチェックイン方法が個人単位に変更になったとのことです。我家からみれば、昨年まで個人旅行をしていたので、航空券をもらった後は例年どおりの手続きでしたが・・・結果、個人客用のチェックインカウンターが混むようになってしまいました。
成田空港のチェックイン・カウンターは大変混雑していましたが(成田空港発の最終出発時間帯だったので)空港ラウンジは、19時過ぎからは、ガラガラになりました。・・・ちょっと寂しい雰囲気です。
搭乗手続きが順調に進み、予定より少し早く、21:52成田空港離陸。ホノルル空港に朝10:10到着です。
今年はホノルル空港では初めて、到着時に『ウキウキ・バス』に乗らずに、歩いて税関に行くことになりました。駐機場が空港ビル中央部に近かったせいです。必ずウキウキバスに乗るものだと勘違いしていました。
ホノルル空港で旅行会社の送迎バスが来るのをしばらく待ち、バスに15分ほど乗って『アロハタワー・マーケットプレイス』内のJTx旅行会社のカウンターに行き、必要な書類を受け取り、ビデオによる滞在中の説明を受けました・・・団体旅行ならではの、時間の無駄!!・・・でも、初めてハワイ旅行をした1994年当時のKツーリストと比べると、最近の傾向からか、かなりの無駄な時間は省略されているように思えましたし、無理強いするオプショナルツアーの勧誘もなかったようです。
アロハタワー
ワイキキまでは、『ワイキキ・トロリー』で移動です。風が気持ちよく、約30分弱の乗車でしたが、ちょっとウトウトしてしまいました。隣に座っている2人の子供も気持ちよさそうにウトウトしています。13時頃ホテルに到着し、そのままチェックインをしました。
今年は久しぶりにコンドミニアムではなく、ホテルです。予約どおり、コネクティングルーム(14階建の12階の部屋、アメリカでは13階はない)が確保されていました。子供たちはすぐに着替えてホテルのプールに飛んでゆきました。
今回宿泊したホテル(アウトリガー・アイランダー・ワイキキ)は今までは、アメリカ人旅行客中心でしたが、近年日本人向けに積極的に取り組んでいるせいもあり、かなり多くの日本人客が泊まっていました。
プールはやや狭かったですが、まあホノルルでは中規模でした。ところが、迷惑な日本人親子2人がいて、狭いプール内に(ビーチマット上の)浮き輪を浮かべて寝そべっているではありませんか?
2人がゆらゆらとしているため、プールのうち1/3が占有されるはめに。アメリカ人も信じられないといった風で眺めていました。・・・この親子は、普通の人と違ったいでたちだったので、みんな注意ができない・・・もっと高級ホテルに泊まってもいいのに、というような、怖い雰囲気の親子連れでした。
■2日目・・・7月31日(月)
レンタカーを借り、毎年恒例となっている『カイルア・ビーチ』に行きました。しかし今年は天気がいまいち・・レンタカーで向かっている途中から雨が降ってきました。迷いましたがとにかく行くことにしました。
しばらくビーチで遊んでいましたが、肌寒く途中から本降りになってきたので、早めに切り上げることにしました・・・残念です。
15時頃に、『ワイケレ・プレミアム・ショッピングセンター』でお買物。
年々、洋服と靴のお店が増えており、今まであった雑貨の店がなくなってしまっていました。今年はなんと、クレイジーシャツのアウトレット店もワイケレに進出していました。ここは、日本人客(胸にツアー・シールを貼った人)が多く、すれ違うときに、あと1時間しかないから急ごう・・などと言っている会話を良く聞きました。ツアーではなく、個人でゆっくりと買物をしたい場所です。
■3日目・・・8月1日(火)
今日はいままで行ったことがない、新しいビーチの開拓です。という事で、一路ノースショアに向けて出発です。
数か所のビーチを見て回り、到着したのが『ワイメア・ビーチ・パーク』です。のどかな雰囲気のビーチで、空いているし日本人も少なく、ローカルの雰囲気をもったお気に入りビーチとなりました。
ワイメア・ビーチ
3時間ほどビーチで遊び、帰路途中にある『ドール・パイナップル・パビリオン』で、昨年に引き続き、巨大迷路に挑戦です。おきまりのパイナップル・アイスを食べ、夕方に『アラモアナ・ショッピングセンター』、その後『ウォードウエア・ハウス』で夕食です。
空もだんだん暗くなり、念願の『タンタラスの丘』にチャレンジです。
いままで、時間的な制約や場所が良くわからない、夜は個人で行かないほうがよい、などのいろいろな理由で、なかなか行けませんでしたが、今年は詳細地図を買い、絶対に行くと誓ってきました。
途中、数か所どちらに進むのかが、わかりにくい箇所がありましたが、(街路の照明もなく)真っ暗の道をどんどんと進みます。約30分ほどで、無事にタンタラスの丘に到着しました。
夜景は見事のひとこと。オレンジ色に光輝いているワイキキのホテル群・住宅が、キラキラととても素敵でした。
道はかなり狭い箇所もあり、はっきり言って山道の運転に慣れていない人は、ツアーで行ったほうが無難です。
タンタラスの丘
絶景のひとこと・・・治安が悪いので要注意
■4日目・・・8月2日(水)
今日はいままで行けなかった『アロハ・スタジアム』のフリー・マーケットに行くことにしました。
毎週土・日・水曜日の午前中に開催されています。朝8:30にホテルを出発、約30分ほどで到着です。入場料が大人ひとり50セント、子供はタダです。9時頃到着したのですが、駐車場はかなり込んでいました。(スタジアムの周囲が全部駐車場です)
アメリカ人旅行客も大変多く、のんびりと見てまわりました。(ブランドショップとは違い、アメリカ人の家族連れ旅行客が本当に大勢歩いていました)
ワイキキと違い、値切ることができると事前に聞いていたので、チャレンジしてみました。
16ドルの夏用バックを1ドル値切ることが出来ました。英語での値切りだったので、値段よりも出来たこと自体が楽しかったと思います。
アロハ・スタジアム
■5日目・・・8月3日(木)
今日も初物です。昨年(1999年)オープンしたばかりの『ハワイ・ウオーター・アドベンチャーパーク』に行きました。
ワイキキからH1ハイウエーを西に向け約50分ほど走り、終点の1番出口のすぐそばにあります。・・・出口あたりが少しわかりにくかったです。
着いた時点の第一印象は、暑いの一言・・・天気があまりによすぎ、入場券を購入する列で待っているときに、肌にさすような日差しでした。
入場料金が高く(子供19.98ドル、大人29.98ドル、シニア9.98ドル)子連れファミリーにとっては、出費はかさみますが、パーク内は結構楽しむことができます。・・・フリーチケットやクーポンを使えば、一人分は節約可能です(昼食代が出ますよ)
『ハワイ・ウオーター・アドベンチャーパーク』
ただしハワイ・ウオーター・アドベンチャーパーク内はディズニーランドと同様に、飲物・食物の園内持ちこみは禁止されており、入口で荷物チェックがあります。園内には、軽食(ハンバーガーやピザ)が販売してあり、約5ドルほどで購入できます。子供たちも結構夢中になり、あっというまに5時間ほどパーク内で遊びました。
ポイントは、ビーチパラソルの場所取りが大変なことです。日陰にあるパラソルは、既にタオルで確保されており満席状態。空いているのは日差しの下のみでした。ワイキキを朝早めにでて、行くことをお勧めします。
■6日目・・・8月4日(金)
午前中は、『ワイマナロ・ビーチ』で海水浴です。
帰路、久しぶりに『ヌウアヌ・パリ』に立ち寄りました。ここはいつ来ても風が強く涼しい場所です。相変わらず、入れ替わりツアーバスが到着していました。(特に日本人客・韓国人客ツアーが多い。アメリカ人はほとんどレンタカーのようでした)
ワイマナロ・ビーチ
子供が遊べるジャングルジムがありますいつ行っても風が強い
ヌウアヌ・パリ
夕方、『CHILIS』にて食事です。この店は、いつ見ても日本人客がほとんどいない店です。子供用にお絵かきシートとクレヨンをもらいました。ハワイの店(特にアメリカ人が利用する店)では、待つ時間に子供が退屈しないように、子供向けの簡単なグッズをくれる店が多いです。
子供向けだけに、記載してある英語は簡単で、英語版ジグゾー・パズルなどもあり、結構大人も一緒に楽しむことができます。
個人の考え方にもよりますが、日本人客が少なくアメリカ人客が多い店のほうが、値段も安く、意外と料理もおいしい、というのが我家のこれまでのハワイでの実体験による感想です。(最近は日本人客で溢れている店には入らなくなってしまいました)
■7日目・・・8月5日(土)
6:10にホテルをチェックアウトし、レンタカーでホノルル空港へ。
6:40頃、レンタカーを返却して、チェックインカウンターに行きました。
朝一番の8:15発(実施には搭乗手続きが遅く、8:27すぎの出発)の飛行機で、ハワイともさよならです。
毎回、最終日にホノルル空港に到着したときが、一番かなしい気持ちになります。
■8日目・・・8月6日(日)
飛行機は順調で、10:51成田空港に到着。
例年どおり、日本の方がかなり蒸し暑く、うんざりとした気分になります。