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姫子: これはすごい発想の転換だよねえ。だって実際に日常的に物資が空から落ちて屋根を突き破ったり、トレーラーが落ちてきて、小学生の女の子が死んじゃった事件とか、あったわけでしょう?それをあえて飛行場の中に施設をつくるっていうのは、姫子には思いつかないなあ。いつ何が起こるかわかんないのに村の人がたくさん来る場所を作るなんてさー、普通なら基地から遠ざけようって考えそう。 Dino: “普通”の方法では訴えることが出来やんのと違うかな?基地があることのほうが“異常”なんやから。そやけど、読谷の村長さんはエライこと考える人やで!日米双方の意識改革を図るために、村民をある意味犠牲にしてるんやからなー。。。。 姫子: 犠牲になってるかなあ?危険と隣りあわせってことだよねえ。でもこれは下手にデモしたり、抗議集会開くよりも基地縮小には効果あるよね。そういう意味では村の人は賛成してるんじゃないかなあ。 Dino: 読谷村にある読谷補助飛行場は、パラシュート降下訓練の機能を伊江島補助飛行場に移すことで全面返還されることが日米特別行動委員会(SACO)で合意されてるらしいよ。 姫子: 縮小といって、他のところに移しても根本的には解決されないよねえ。まあ、これは沖縄基地問題全体に言えることなんだけど。伊江島にだって人は住んでるでしょ。
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| 正面から見た読谷新庁舎。シーサーがちゃんといます。 | 入り口の横には憲法9条が書いてある碑がありました。 「日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない」 |

| 非核宣言の碑もありました。 | 入り口の右側のシーサー。左には「自治の郷」と書いてある。 |