有事法制口語訳

★第1分類★
 

1.ユージにおける食料や燃料や弾薬(!)の保管に関する法律、
土地の使用に関する法律をもっと具体的にきちんと定める。たとえば、「誰が命令するか」など。


2.ユージの時に「出動」する自衛隊員の、特別手当を定める。


3.自衛隊が私有地を作戦の為に使いたい時に、もし地主さんに連絡がつかなければ、
 正式な通達なしに土地を使用できることにする。


4.自衛隊が作戦を行うのに邪魔になる建築物などを、自由に壊したりすることが出来るようにする。


5.ユージの時には、自衛隊が民間人に、作戦上必要な食料や燃料や 弾薬の保管を命令するのだけど、
これに従わないヒトを罰することが出来るようにする。


6.ユージの際には、レーダーや通信機器を自衛隊が防護する事を、きちんと法律で決める。


7.私有地の使用に関しては、ユージが発生してから対応するでは作戦上遅いことがある。
なので、ユージになりそうな時(待機命令下)でも、これを可能にする。


8.ユージの時には、特別部隊を編成する必要があるけど、これもユージが発生してから編成するのでは遅い。
なので、ユージになりそうな時(待機命令下)でも、編成を可能にする。


9.ユージの時には、予備自衛官も呼び出す必要があるけど、これもユージが発生してから召集するでは遅い。
なので、ユージになりそうな時(待機命令下)でも、召集を可能にする。


10.ユージの時には、自衛隊が迅速に行動出来るように、民間の土地でも自由に出入りや通行が出来るようにする。


11.ユージになりそうな時(待機命令下)に、もし部隊が「攻撃」されれば大きな被害を受けることになるので
武器の使用も出来るようにする。



 
★第2分類★


<部隊の移動について>
普段は道路や橋を、自衛隊などが勝手に直したりすることは出来ない。
ユージの時に、道や橋がが壊れたら部隊が通行に困るので、特別に修理などをしても良いようにする。
 (海上の夜間・特別区域での移動は、今ある法律で問題なく動ける。
また飛行機については、作戦のため悪天候下でレーダーなしの飛行をしたり、
特別空域での飛行をすることがあるけど、これも今ある法律で問題なく動ける)


<土地の使用について>
自衛隊などが「陣地」を作る時に、海岸や川や森や公園で、自由に木を切ったり土地の形を変えたり、
 場合によっては今の法律では許されていない形の「陣地」を作る事が出来るようにする。


<構造物の建築について>
ユージの時は、今の法律を超えて自衛隊などが建築物を自由に作る事が出来るようにする
(建築物というのは、たとえば司令官が指揮をする建物、倉庫、飛行機のためのえん体などのこと)。


<電気通信について>
ユージの時、作戦の為に自衛隊などが優先的に公衆の電気通信施設を使用できることは、
もう今の法律で制定済みなので、この項目は特に問題ない。


<火薬類の取り扱いについて>
今は禁止されている、夜間の火薬類の積み下ろしを可能にする。
また、自衛隊員が沢山の火薬を持ったまま、または自衛隊などの車両が火薬を載せたまま、
一般のフェリーに乗っても良いことにする
(実際に使うのであれば、野外に火薬を置いておくことは今の法律で問題ない)。


<衛生医療について>
野戦病院を開くことが出来るようにする。


<戦死者の取り扱いについて>
ユージの際は大量の死者が出ることが考えられるので、墓地以外でも戦死者を埋めたり、
火葬したりすることが出来るようにする。


<会計経理について>
自衛隊などが物資の調達をする時に、前金払いが出来るようにする。

Who is YUJI?より引用)

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