Q&A

 

よくある質問 を取り上げてみました・・・

 

 

Q ; スキューバダイビングは危険では?
; はい、その通りです。 私達は陸の生物で空気がなければ少ししか水中に留まれません。スキューバを使っても1時間ほどです。
   何よりも、重いボンベ (限られた量の圧縮空気の意味) と、それなりのリスクを背負って、やっているのだという自覚が大切です。
   最初が肝心。そういうものだと思って始めて下さい。その方が長続きします。
 
Q ; じゃ何でやってるの?
; 一言でいうと、そのリスクに見合った、それ相応の価値と感動があるからです。
   これはプロダイバーもベテランも共通した意見だと思いますが、水中の世界は潜水経験が50本(ボンベの使用本数)より500本、
   500より5000本と経験を増すごとに新しい発見があるのです。最初の頃は緊張の為、水中の視野も狭く感じ、疲れもしますが、
   慣れてくると徐々に色んな物が見えてきます。実際の潜水で1番中身濃く楽しんでいるのは、1番経験を積んでいる人なのです。
   そんな訳で、経験を重ねる程、面白くなるので、なかなか止められないのでしょう。 それと、多少のスリルも楽しみの要素ですね。
 
Q ; 泳げなくても大丈夫?
; 大丈夫です。 もちろん泳げた方がそれに越した事はありませんが、続ける内にその差は徐々になくなってきます。ポイントは水に
   対する恐怖心でしょう。 まず水が好きになるのが近道です。 恥ずかしがらず指導員に相談して下さい。 幸いダイビングは様々な
   道具を用いて行うので、その人に合った装備面での調整が可能です。 でも泳げる人に比べ多少時間をかける必要がある事は、
   理解しておくべきです。ご自分にとって良い (経済的・地理的に) 環境か? 何よりも貴方のペースを理解して、指導してくれそうか?
   などが長く続ける上での重要な条件となるでしょう。
 
Q ; 女性の体力では?
; ぜんぜん大丈夫です。 毎年行われるダイビング展示会の入場者数が、今年は70%近くが女性であったとの報告がありました。
   最近は機材メーカからも女性専用のものが多数開発されています。 特に沖縄方面では小さいボンベが主流ともなっています。
   水中環境では瞬発力より、むしろ持久力の方が大切です。  上達するコツは力の抜き方を覚えると云っても過言ではありません。
   問題は指導員側の実力です。多様な受講生の状態をどう見抜き、そして、いかに効果的に上達へ導く事が出来るか?・・・でしょう。
   水中で複数の初心者にペースを合わせながら、全体をコントロールすることは、結構、経験と熟練が必要なものです。
   海の世界はあらゆる意味で差別 (誰に対しても同じ波・同じ流れ) なくその姿を現します。是非しっかりと基礎を身に付けてください。
   最近は”講習中の事故も発生している” との事を、耳にします。  外見と雰囲気に惑わされず、慎重にスクールを選んでください。
 
Q ; 高齢者でも問題ない?
; 大丈夫です。 ただし無理は禁物です。 私共では、高齢者の方とは、55〜60才(個人差は大きいです)以上の方と考えています。
   日頃から体調を整えて、気の乗らない時は止めておく事が長続きの秘訣です。  ご自分のペースを守り、じっくりと時間をかけて修得
   する心構えが肝要です・・・    若い方に比べ確かに体力面など、多少のハンデはありますが、講習が終わった後は、
   マイペースで経験を重ね、前述の通り力の抜き方を覚えるのがコツですのでさほど体力は必要としません。 どうかご安心ください。
   経験がものをいう大人の遊びです。 ぜひ末永くお続けください。実際、当店のお客様の平均年齢は、ほぼ私(?才)と同じくらいです。
   但し(覚え始め当初は、余り長過ぎるブランクも良くないので、遠慮せずにご自分の体調、潜水計画等を指導員とよく相談して下さい)
 
Q ; じゃ誰でも出来るの?
; そうもいきません・・・例えば、今現在、呼吸循環器系に障害があるとか、薬物服用中であるなどの場合は、病気を治すのが先決です。
   重度の障害や後遺症がある方は、ダイビングを体験するだけであれば、サポート体制を整えれば、さほど困難ではありません。
   自立したダイバーになる為には、とにかく時間をかけてじっくり取り組まなければなりません・・・これは高齢者にもあてはまります。

 

 

疲れました・・・ ・・・ ちょっとBREAK・・・ ・・・ です。


  

 

 

あと少しです。きっと役に立つはずなので是非読んでみてください。


Q ; さて、理想的なダイバーとは?
; ズバリッ・・・お金持ち・・・あっ違いました。・・・(^_^;)・・・(店主)
   いつも講義の最初にお話ししているのですが、『目標は子供の感性大人の判断力を持つダイバーになる事』といってます。
   内容が相反する、結構、むずかしい課題ですが、ダイビングを10倍楽しむため、長く続けるためにも、重要で、大切なことです。
   ちなみに、海洋実習で最初にお話ししていることは『水中でも オシッコ が出来るようになる事』といってます。 理由は色々あり
   ますが、緊張している受講生にとっても、海外の自然豊かなポイントで、ダイビングをする時も、結構大切で真面目な話です。
   オシッコについて、詳しいことは貴方の身近にいる、経験豊富・・・?な、ベテランダイバーに聞いてください。・・・(INST)
 
Q ; 上手になるには?
; やはり、数多く潜る事。色んな場所に潜り、ダイビングの様々なパターンを知る事。同じ場所に何回もかよい、海の変化を知る事。
   と言う訳で、ツアー料金 〔内容次第〕 も余り高くては経験を重ねられないでしょう。講習を終わり、Cカードを取得し、その後すぐ
   冬眠に入ってしまう受講者の多い現実。 店側の問題もありますが『お金の切れ目が縁の切れ目』残るはプラスチックのカードのみ、
   となるケースも頻発してます。 貴方の周りにもきっと何人かいる筈です。 限られた予算はなるべく海行きに廻すのがベストです。
 
Q ; では、良いスクールを選ぶポイントは?
; こちらの立場からは、お答えしにくい 〔最終的にはお客様が判断するべき事です〕 のですが、2〜3具体的な目安を挙げます。
   1つは、参加している受講生の年齢層が幅広く、また、定着している事。それはある意味でスクールの実力と信頼の裏付けです。
   2つ目、当然ですが指導の対象は様々な個性を持った人間で、臨機応変な対応が求められる為、経験豊富な指導員がいる事。
   それと、例外はありますが、一緒に海に行く仲間の使用している機材が、真新しい道具ばかりが目立つ集団には、3年目、4年目の
   経験者〔続けてる人〕が少ない事を、ある程度表してます。 居ごごちの良い環境には、経験豊富な常連さんが多少はいるものです。
   と言っても、受講生側から指導員の実力を判断するのは大変困難で、実際に講習に参加しなければ、判断出来ないのが現実です。
   まして、お店の経営方針まで見極めるのはかなり難しい事です。そこで、冷やかしでも良いですから様々なお店を廻って、出来れば
   責任者の話を聞き、後で自分なりにまとめてみれば、そのスクールの輪郭・経営姿勢なども、少しずつ見えてくるかもしれません。
 
Q ; あなたはなぜやってるの?
A ; ドキッ・・・(^^;)・・・私の事は余り参考になりませんが・・・最初(28年程前)の頃は、水中の無重力感が、とても不思議でした。
   子供の頃から生き物が大好きで、アリの穴ぼこを1時間以上眺めていても飽きませんでした。その後22才頃・・(中略)・・で26才頃
   映像関係のProDiverと知り合い・・(中略)・・と、また長くなりそうなので、興味のある方はお店に来てください・・・失礼。

・・・長いことお付き合い頂き、ありがとうございました・・・